(ゲーム)Wizardry 囚われし亡霊の街 Part2『脳内補完型のゲーム』
ではないかと思う、このゲームをプレイしていてなおさらそう思った(´・ω・`)
魔法使いのレベル2の呪文、回数制限のある中で、【如何にしてダンジョンの奥にたどり着けるか?、そして如何にして、強敵に打ち勝つか?】
がキーになるゲーム仕様。
最序盤は本当に敵の一撃で即死は当たり前。死体を引きずりながら、敵から逃げまくりながら、そしてようやく街という安全地帯に逃げ込むも、そこからさらに協会での【蘇生の罠】が待っている。
そうだ、このゲームは、生き返らせるときにランダム性が発生し、蘇生に失敗すると、灰となるwwww
そして、その灰となった状態でもう一度蘇生に失敗すると、、、、、、
キャラロスト
という、神仕様だわ(*゚∀゚)
昨日は、この灰となる状態から蘇生成功して、辛くもロストは免れたが、、、、(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)
常に不安とゾクゾク感が味わえる、Wizardryという神ゲー(∩´∀`)∩ワーイ
もしも、ドラクエやFFがこのような仕様だったら、炎上どころでは済まされない騒ぎになりますね(;・∀・)
でも、このWizardryのゲームファンは、このキャラが灰になったりロストしたりさえも楽しめる精神力と気力を持ち合わせている人達だと勝手に思っています(∩´∀`)∩ワーイ
今作品は、まだ、キャラ蘇生したときに最大HP減ったり、そもそもキャラに年齢設定が無いので、組成するたびに加齢するというさらなる鬼仕様はなくて、少しホッとしていたりww
話を元に戻すと、ダンジョンでマップを見れる回数が呪文回数となっているので制限がある→ダンジョンをジリジリ踏破していくプレイスタイルが安定する。
ということですね(´・ω・`)
不足している部分は、【脳内で想像しながら補完していく】ということ(*゚∀゚)
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