続・歩きながらアートの話ができる空間
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義母や妹など、いろんな人がくれたので、今、うちには白菜がたくさんあります。
そこで昨夜は、豚肉と白菜のミルフィーユ鍋にしました。
煮る前の見た目がいいですよね 😊
さて、昨日の記事の続きです。
あまりに居心地がいいので、今もそこにアバターを置いて、波の音を聞きながら、この記事を書いています。
そして今日は、いくつかのスポットをご紹介させてください。
まず最初に、わたしが一番気にいっている2階のテラス。
実際には、こんな風に家具を外に置きっぱなしにはできませんから、「メタバースならでは」と言えます。
続いて、展示スペースは、こんな感じ。
各世紀から、それぞれ2〜3点の絵画をピックアップして、その時代の特徴を指摘しています。
そして、憧れのマルセル・デュシャン部屋。
『遺作』へのオマージュをこめて、隠し部屋風にしました。
ちなみに、この小部屋はピカソの絵と向かい合わせています。
そんな風に、自分の考えや推しを自由に飾れて、楽しくないわけがありません。
メタバースは、人によってアプローチや力点が違いますが、キャズムの谷を越えるまでは、個人の『思い』が活動の鍵だとわたしは思っています。
実際のスペースにお立ち寄りいただき、右上の『❤️』を押していただけると嬉しいです。
早く行きたいなら一人で行け
遠くへ行きたいならみんなで行け
みんなで行くには進め方が大切ですね 😊
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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もちろん、コメントも大歓迎 😃
世の中に、笑顔のあふれる人を増やしたい、と思っています。
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