![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/148420804/rectangle_large_type_2_7b98093999f30fb6fae8b6a9717eb0c5.jpeg?width=1200)
脳に関する新しいアプローチ
3週間ほど前に、東工大で受けたMRI撮像の結果が出てきました。
と言っても、通常のMRI画像ではなく、BHQ(Brain Healthcare Quotient /脳の健康指数)のレポートです。
冒頭部分は、こんな感じ ▼▼▼
![](https://assets.st-note.com/img/1721860214803-8GHMxgiel4.png?width=1200)
真ん中の白い点がたくさん打たれたグラフが、一般統計になります。
脳は年齢とともに萎縮していきますが、わたしの場合は、まぁまぁ、平均的な感じのようです。
そして、このシステムのすごいところは、脳の部位ごとの活性状態から、その人が「どんな風に世界と向き合っているのか」が、ファクトベースで見られること。
わかりやすいところだと、視覚に重きを置いているのか/聴覚に重きを置いているのか、なんてことがわかります。
そのレポートは、さらに追加申請(=追加料金)を払わなければならないので、これからの段取りですが、ともかく新しい世界の扉がまた1つ開かれた感じです。
詳しくは、こちらのサイトをご覧ください ▼▼▼
また、ご興味もたれた方は、お気軽にメッセくださいな。
サービスの準備段階ではありますが、それでもいろいろお伝えできることはあります 😊
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?