点と点が、人と人をつなぐ
昨日は、現在関わっているMRIの企画について少しふれましたが、その関係で、とある方に十数年ぶりにお会いしました。
昨日の記事はこちらです ▼▼▼
その方は前職でお世話になった方だったのですが、わたしが離職して以降は、たまにメッセンジャーでやりとりするだけ。
不義理を申し訳なく感じつつ、思い切ってリアルな面会を申し出たのは大正解でした。
見込んでいた通り、企画の深いところまで一気にご理解いただけたので。
ちなみに、お酒は飲んでいません 😊
詳しい内容はまだ書けませんが、その人のことが思い浮かんだのは、2つのテーマの両方に詳しい人だったからです。
たとえば、「釣りの好きな人」というお題で思い浮かぶ人って何人かいると思いますが、そこに「イタリアに詳しい人」という全く違うテーマが重なると、一気に解像度が上がります。
ホントにいるかどうかは人次第ですが、もし、いた場合には「あっ! あの人!」ってなると思います 😊
テーマの点と点が、人と人とをつないでくれるわけです。
「それって『コネクティング・ザ・ドッツ』の二乗だなぁ」と思いました。
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