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私とK

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Kになったきっかけをいろいろ聞きたい
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2018年11月の記事一覧

私とK#72

日時:2012年秋頃
きっかけ:草薙出雲という男。

Kになった瞬間、というとはっきりとは覚えていません。自分でも本当に不思議で、当時の私を知る人たちに「私っていつからこんなにKのこと話してた?」と尋ねてみても「ある日突然"草薙さん"のことしか話さなくなった」という証言しか取れず。当時のツイログを遡ってみれば本当にある日を境に草薙出雲に想いを馳せる日々。一体あの日の自分に何があったというのでしょう

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私とK#71

私とK#71

日時:2期放送中
2期1話を見て

Kになった瞬間:2期1話の猿比古君の「みぃさぁきぃ」です。初めて見た時「この人めっちゃ美咲美咲言ってる…」と若干引き気味だったのですが、その後のローテンションなギャップに一気に惹き込まれていました。美咲だけに見せる顔が大好きです。
実はK RETURN OF KINGSがKのフルネームだと思ってて(1期の存在を知らなかった)開幕いきなり尊さんと十束さん死んじゃう

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私とK#70

私とK#70

日時:2016年の8月も下旬でしょうか
大塚芳忠さんが出てらっしゃってたので

Kになった瞬間:2期が始まる頃1期からファンだったフォロワーさんが布教していたのですが、その時はふーんって思っていて、始まって丁度その頃いろいろあって飲みに出てばかりいたもので酔っ払って深夜帰って何度かテレビを付けてもすぐ寝ててほぼ記憶に残ってなかったのですが(緑の…大きな鳥が飛んでいます…あれは…鸚鵡…?ぐらいの記憶

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私とK#69

日時:いつの間にか。
自覚したのは2014年 KMKが公開された直後くらいだったと思います。
きっかけ:友人(当時はまだ未K)の一言

Kになった瞬間:一期からリアタイしていたのですが、その頃はまだKは好きなアニメのひとつ程度の認識だったと思います。眼鏡キャラが好きだったのでパッと見で目立っていた伏見猿比古が気になっていました。
KMKが公開され見に行かねばと思っていたある日、友人と自分の原点にな

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私とK#68

私とK#68

日時:2015年8月
舞台K第2章を見て

Kになった瞬間:2015年8月5日、久々の舞台観劇でした。
しばらく特定の推し俳優がいない時期、別作品で推しキャラを演じていた、とあるKステ俳優さんの出演するこれまた別の舞台のチケットと抱き合わせでKステ第2章の初日チケットを譲ってもらうことになりました。
好きなものばかり(テニミュとかコスプレとか部活とか)に時間を費やしていた中高生時代と違って、就職を

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私とK#67

私とK#67

日時:2012年10月 1話リアルタイム視聴時
「ゴーやで、八田ちゃん」で映った美咲ちゃんの後ろ姿に一目惚れしました

放送前から番宣チラシで気になり、放送前は猿比古の顔が好みだなとか思いながら1話の美咲ちゃんの後ろ姿に想定外にドボン。当時はTwitter等もやってなかったし100ビジュも知らなかったので、3・5話で猿比古との因縁を知り見た瞬間からペア推しを決意。
そして13話で中学生の姿を見た瞬

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私とK#66

日時:2014年1月ごろ
某ニ○○コ動画で伏見猿比古登場シーンだけ集めた動画(今は削除されてます)をたまたま見つけたのがきっかけでした。

マモの声でなんとも好きそうな眼鏡キャラと思い、ネット検索。二次創作で知識を付けながら1期を完走。当時は1周してもよく内容が理解できず、「なんだこれは・・・」と思いました。原作者も7人の作家集団。なんだこれは。調べるとスピンオフの小説も漫画もあるという。14年7

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私とK#65

日時:2012年10月3日
公式PVを見て

Kになった瞬間:
Kを知ったのは中学の技術のPCを使用する授業中、フリー素材を検索する振りをしてネットサーフィンをしていた時でした。
確か音泉かなにかのネットラジオのページのバーナーが全てKだったことが始まりです。
主要メンバー全員知っている声優さんが出るアニメだ、そう思って中村悠一さんが好きな友人にその場でURLを添付したメール(確認したらまだ残って

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私とK#64

私とK#64

日時:2014年。はっきりはまったのは2015年。
友人の勧め。

急に落ちたようなもので、一期はリアルタイムでは見ていなかった。上記どおり友人に勧められたものの、実は幾度か断っていた。
きっかけ、というものに該当するのか、五話ですこーんと秋山氷杜という崖のてっぺんから転げ落ちた。なんで自分がそこですこーんと落ちたのかはよくわかっていない。遠くの方に宗像、伏見が見えてて「あー……あの辺に落ちるのか

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私とK#63

日時:6年前の一期放送中アニメイトにて情報を得て。 当時、Dグレの神田が好きだったので、クロのポニテに釣られた
Kになったきっかけ:一期最終回・・・!!

1話の「宗像、抜刀!」と杉田さんの声、そして白く輝く室長の歯と眼鏡にやられてあっさり青の王に膝を屈しました。もうこの時点で『気になったポニテ少年』の事は頭からありません。(すまん、クロ…)しかし、世界観にハマるなどはまったく。そりゃそうだ。まだ

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私とK#62

私とK#62

日時:2012年一期放送開始から間もなく……かな
きっかけ:一期5話。5話までは「よくわからんが綺麗だな」というあやふやな気持ちで観ていたが5話の例の喧嘩シーンを観て「えっ伏見くん……めちゃくちゃかわいい……」と恋に落ちた。

5話の時点で伏見推しになったがまだKになってなかった。そのまま13話まで観てアンナの「みことーーー!」で心が千切れそうになった途端、「そうかこれがK……」と感心した。そして

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私とK#61

私とK#61

日時:1期始めたとき 2012年10月
友人が前からトレーラを見ました、オススメした

Kになった瞬間:1期の間、「殺人事件ですか、面白いね〜 漫画があるかな?」っと、メモリー・オブ・レッドを見つかった。そしてメモレ第3話(指切りマリア事件)の十束が好きになった。自分の強さと弱さとできることとできないことをよく知ている。でも「え、待って、これ、アニメに死んちゃったキャラじゃない?」って気づいた時悲

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私とK#60

日時:1期の1話目を放送時から見ていた
きっかけ:流ちゃんが出てきてから

1期は普通に面白いアニメくらいの感覚で見ていました。
その後は別に追っていなかったのですが、2期で事件の裏にいた、つまり黒幕でラスボスがあんなに可愛いユニセックスな青年だったことが明かされて、ここでやられたという感じで嵌って、それが六畳間の安アパートみたいな秘密基地にいて、クランのみんなに話を聞いてもらえない、でも優秀で本

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私とK #59

私とK #59

日時:2015年8月
舞台K 二章を見て

Kになった瞬間:私はしがない若手俳優のオタクでした。
テニミュの好きキャラを演じたanziくんを追いかけ往く二年ほどでしょうか、ある日突然「K」への出演の発表がありました。
「K?なんか、知ってる…ueちゃんとszkくんが出演してたアレ…」程度の認識でした、szk大明神のブログで顔がきれーーーーーーーな写真の伏見猿比古の髪型でメガネをかけた(衣装ではなく

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