マクドナルドで体調が悪くなる原因を知りたい

マクドナルドで食事をすると、体調が悪くなる。
むちゃくちゃ悪くなるというより、
お腹を壊して、軟便、そのあと身体が一気に疲れてベッドに…という感じ。

昔は「ポテトはマクドやろ」とよく食べていたし、今でも味は好き。
でも身体がもうついていけてない。

ちなみに「クアアイナ」や他のハンバーガーショップで、バーガーとポテトを食べても体調は良好。

他のお店は最近行ってないが明らかにマクドナルドだけ、体調悪くなっている。
ので、原因調査を兼ねて自分で実験を開始。
何は大丈夫で何がダメか、原因の切り分けをしてみたい。

【予測1】「ポテトが悪い」
実験メニュー
「炙り醤油風肉厚ビーフバーガー」
+「チキンナゲット」
+「黒烏龍茶」
ポテトをチキンナゲットに変更。
また、通常時はセット+ナゲットを食べるので、総量も減らす

【結果】
体調不良
食後数時間、柔らかめのが排出。
その後眠気とダルさ。眠れはしないがベッドにて休息。
味は美味しかった。

【分析】
ポテトが一番体に悪そうと思っていたが、ポテトを食べてなくても体調不良ということは、バーガーかナゲットのどちらかに原因はある。(ポテトになわけでない)
本命のポテト予測を外したことで少しショック。

逆にいうとポテトは行ける可能性がある。

【次回へのメモ】
バーガーの脂が次のターゲット。
とはいえマクドナルドでバーガー類頼まないわけにもいかんので、シンプルなチーズバーガーなどでトライ。
そのさい、サイドをポテトにするか、ナゲットにするかが問題。

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