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レギンスの下にパンツをはくのをやめた女性「すべて絶好調」と語るわけとは #142

ある日パンツをはかずに走ったところ、感覚も快適、走りも軽快だと気づいたという。

タイトルの割には、記事の内容が薄くて残念だけど、確実に「下着に締め付けられる」ことへの違和感を皆が感じ始めた。

当然なんです。鼠蹊部を締め付けていないから可動域が広くなる。ムレない。汗が乾きやすい。

これは確実に追い風だと思う。

「パンツを履かない」が当たり前になるかどうかの挑戦。いよいよ始まるぞー。


【中川ケイジ PROFILE】
プラスチャーミング代表。2011年よりリラックスウェアとしてのふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』を展開。2021年7月、お風呂上がりから翌朝までノーパンで履ける『ととのうパンツ™️』をリリース。使う生地はmade in japan。商品の生産も全て被災地。発送は就労支援事業所に依頼するなど【関わる人が全員ハッピーになる循環】を目指し、日々正直なブランド運営に奮闘している。2015年子育てのために都内から茨城県水戸市に移住。講演多数。週3でサウナ。
全てのブランドが購入できるオンラインショップはこちら
https://plus-charming.shop/
著書
『人生はふんどし一枚で変えられる』(discover21)※全文無料公開中!
『夜だけふんどし温活法』(大和書房)


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