【誰から言われたからやってみたくなるのか。〜肩書きの重要性〜 #335】
「良いもの」でも、「誰に」勧められたかで印象は大きく変わります。
商品であれば、その商品を開発した人、特に肩書きが特殊でオリジナリティがあればあるほど、その後の広がり方が変わってくる。
から始まるエピソードトーク。その要素を提供できるかどうか。
これって小さいブランドを育てていく上でとても重要なポイントです。
「ふんどし」を千原ジュニアさんが、『ととのうパンツ®︎』を阿部サダヲさんがTVで紹介してくれる理由は、プロダクトの良さはもちろんですが、それ以上にこの要素があるからです。一人や少人数でやっていく以上、個人名と肩書きを有効活用できればお金をかけない広報&ブランディングにつながります。
それって、サービスも、飲食も、プロダクトも全て同じです。
でも、肩書きなんて無いって?
いえいえ肩書きは作れます。
昨日、あちこちから「映ってるよ!」と連絡をもらいました。
注文もリアルタイムにポツポツ入っていますが、それ以上に、この僕のアップ画像が今後有効なカードとして使えないか、、を考えています。売上は一瞬。でも個人のブランディングは一生続きます。
アイ・アム・冒険少年
新春脱出島SP☆千原ジュニア&俳優・工藤阿須加参戦!王者あばれる君に挑む(1時間17分頃〜)
https://tver.jp/episodes/eph0ehdqoh
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