【同じ価値観・世界観を共感しあえる人たちの輪を広げていく】応援寄稿06 一寸帽子クラファン日記 37/47
tiny peace kitchenの荒井智子さんより応援メッセージをきました。ありがとうございます!
荒井智子さんからの応援メッセージ
Twitterで一寸帽子プロジェクトの記事を読んだ時に、何だかとても応援したい気持ちになりました。「中川さんのプロジェクトを支援する」というよりは、育児をしている人たちの「代弁者」として中川さんが旗振りをしてくれている印象を受けて、一緒にこの輪を大きくしていきたいなと思いました。
もっと育児が楽しくなる世の中にする。中川さんがアプローチしようとしていることは、商品やサービス通じて解決していくのが難しい領域だと感じています。だからこそ、ある種のムーブメントを起こして、同じ価値観・世界観を共感しあえる人たちの輪を広げていくことが必要なのだろう、と。そこら中で「コミュニティ」「コミュニティ」と言われる時代ですが、中川さんはとてもユニークで、チャーミングな世界観を持っている方なので、楽しい空気感で一寸帽子のムーブメントの輪が広がっていくことを、応援していきたいと思っています!
【Profile】
荒井智子 / tiny peace kitchen
2013年、株式会社ガイアックスに入社、法人営業を担当。忙しく働く人が、心身ともに疲れていくことに課題意識を持ち、健康的な手作りの食事を提供するための社内食堂プロジェクトを立ち上げる。翌年、そのプロジェクトを事業化し、家庭料理カフェ&ケータリングtiny peace kitchenを社内起業。
事業立ち上げと同時に第一子を出産。子育てや介護など、どんな事情を抱えたメンバーも、やりたい仕事をやり続けられるような組織を作ることを目指している。
東京大学大学院にてサステイナビリティ学の修士号を取得。2019年にZaPASS認定コーチの資格を取得。
Twitter:https://twitter.com/tomoko_tpk
note:https://note.mu/tomokoarai
tiny peace kitchen web https://tinypeace.jp/
お礼のお返事
noteの勉強会でケータリングのお料理を出されていた荒井さん。おしゃれでかわいくて、美味しくて健康にいい。食を通じてコミュニケーションが生まれる機会をさりげなく演出される姿に感銘を受けました。
その後、Twitterなどでも繋がって、「一寸帽子を応援するためのお食事会をしませんか?」とご提案下さいました。
14日(土)にtiny peace kitchenで開催したお子様と一緒に楽しめるママパパのランチ会は大盛況。「一寸帽子」への期待と今後の広がりの可能性を感じられる素晴らしい会となりました。
荒井さんをはじめとするスタッフの皆さんのご協力があってこそ。
スタッフの皆さんもママが多かったり、元保育士さんがいらっしゃったりと、小さい子供と一緒に食事するのにぴったりなお店です。
荒井さんがおっしゃるように代弁者として僕が精一杯旗を振り続けるので、皆さんにも参加してもらえたら嬉しいです。そうなるようにまずはこのクラウドファンディングを絶対成功させたいと思います。
荒井智子さん、ありがとうございました!
編集協力:ゆうゆう
【中川ケイジ profile 】
鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を展開。すべて被災地で生産しており、モットーは【今しんどい人を少しでもチャーミングにする】。子育てのために水戸市に移住しました。著書は2冊、日本ふんどし協会の会長もやってます。
今回、育児を楽しく応援するためのプロジェクト『一寸帽子』の立ち上げに挑戦中!12月25日まで。
Twitter https://twitter.com/keiji_nakagawa
note https://note.com/k_nakagawa
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