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【子育ての問題、雰囲気作りをプロダクトを中心に解決していく】応援寄稿 05 一寸帽子クラファン日記 36/47

ザリガニワークスの武笠太郎さんより応援メッセージをいただきました。ありがとうございます!

武笠太郎さんからの応援メッセージ

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子育ての問題、雰囲気づくりをプロダクト中心に解決しつくっていこう、というとても面白い取り組みだと思いました。
Twitterでリツイートするだけで何かをやったような気になってしまいがちな昨今、中川さん持ち前の真面目さと行動力あってこそのプロジェクトかと思います。
とはいえまだまだプロジェクトとしては歩きはじめのよちよち歩き。皆さんの応援やご意見が一番必要な段階かと思います。
「一寸帽子」のプロダクトをきっかけに、優しい社会づくりに一寸だけ参加してみませんか?

【Profile】
武笠太郎 / ザリガニワークス

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒。ザリガニワークスの工作担当。「コレジャナイロボ」制作数は通算7000体。「ごはんかいじゅうパップ」や「無気力フレンズ」ではイラストも担当。玩具を中心に据えた作品作りでプランナー&ディレクターとして活動中。趣味はホームセンター散策とフットサルとダンボール工作。著書「遊んで暮らすコレジャナイ仕事術(パルコ出版)」「超玩具発想法 ザリガニワークスのスーパートイ工房(東京ニュース通信社)」。

web http://www.zariganiworks.co.jp/

お礼のお返事

ザリガニワークスのお二人を知ったのは、もう8年ほど前になります。
「コレジャナイロボ」という、クスリと笑えてコミュニケーションが生まれるプロダクト。グッドデザイン賞を受賞するなど、単におかしいだけでなく、ブランディングも仕掛け方もとてもユニーク。その当時から一方的にファンでした。

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その後、お二人とは御茶ノ水美術専門学校の非常勤講師としてご一緒させていただき、プロダクトの先輩として、大人になってもやりたいことをやり続ける先輩としても、尊敬しています。

武笠さんはお一人での活動もされていて、お子さん相手にものづくりのワークショップなどもされています。物を「買う」「使う」だけではなく、「つくる」ことからのアプローチ。
この「つくる」体験は、きっと子どもだけでなく親にもいい影響を与えてくれるのだと思います。

武笠さん、ありがとうございました!

↓ラスト9日。応援よろしくお願いいたします↓


編集協力:ゆうゆう


【中川ケイジ profile 】
鬱になった経験から、ふんどしブランド『sharefun®(しゃれふん)』『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』を展開。すべて被災地で生産しており、モットーは【今しんどい人を少しでもチャーミングにする】。子育てのために水戸市に移住しました。著書は2冊、日本ふんどし協会の会長もやってます。
今回、育児を楽しく応援するためのプロジェクト『一寸帽子』の立ち上げに挑戦中!12月25日まで。
Twitter https://twitter.com/keiji_nakagawa
note https://note.com/k_nakagawa

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