【日記】でもそれを考えるということがもう、親孝行なのかもしれない 2020/01/16

家族だから許せることもあるけれど、家族だから許せないこともある。言った言わないの些細なことや、過去に「あれだけのことをしたのに…」とか。逆に友人なら腹を割って話せることも、なまじ「家族」という血縁があると、兄弟間でも途端にややこしくなる。腹が立って仕方がないこの感情は一体なんなのだろうか。親には気を遣わせたくはないが、仕方ない。申し訳ないけど。

と、他人のことに1秒も時間を使ってはもったいない。きっとあいつは今ごろパフェでも食べてるよ。とかそういう文句があったな。いかんいかん。自分のことに意識を向けよう。


今日はこのインタビューがとてもよかった。小さなブランドに限らず、これからのブランドの在り方だと思う。『sharefun®(しゃれふん)』も『THE FUNDOSHI™️ with good sleep』も『一寸帽子』も強く意識したいことがたくさん詰まってた。

私がやるからには「トレンドよりも私が好きなもの」を極めなければ意味がないし、そこにファンの方は共感してくれているのかなと思います。
あんまりネガティブなこと言わずに、楽しそうだな、得しそうだなってオーラを日々出していく。そうすると、みんな協力してくれたり、一緒に仕事してくれたり、任せようって思ってくれる

明日は、朝一で上京。懇親会まで丸一日頑張ろう。寝る。

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