#416 雑記:あろー

 こんにちは、鏑木澪です。


「Kalafina復活!」かと思いきや、梶浦由記さんの手を離れていたという、素直に喜べないパターンだったようです。

 私は、梶浦さんのポストを1番最初に見たので、「何してくれてんねん」という気持ちから入れたのですが、先にKalafina公式やメンバーのポストを見た人たちの悲鳴もTLで見かけまして、その順番で知ったら、よりつらかっただろうな。

 語弊があるかもしれない、人によっては不快に思うかもしれませんが、Kalafinaはボーカルが先頭に立っているユニットではなくて、”梶浦由記の音楽を表現するのに適した楽器”として扱われていると私は思っています。

 梶浦さんの手を離れてもKalafinaと呼べるのか、疑問です。

 これは、私個人の”お気持ち”の問題ですので、今後、どんな音楽が紡がれるのか、ひとまず見ていきたいと思います。

 梶浦プロデュースのKalafinaの新曲、聴きたかったなぁ
(大人の人たち仕事してほしい。「叶わぬ未来」とか言わせないで泣)

 あぁ涙
(最近、ちょっとしたことで情緒が振り回され過ぎである)


 長いものには巻かれたくないもんだ、、、


 あの、実情はともあれ、私は組織の中で役割を与えられて、階級など、明確な上下関係があり、各々が自分のやるべきことをしている世界が良いのではないかと思っている節があります。

 きゃんと機能していればね!
(機能しないから現実のそれには期待してない←)

 物語のジャンルに、”組織の欺瞞”というものがありまして、「この中で最も狂っているのは誰か?」を書いていくのですが、私が書こうとすると現実の狂気度合いと比較したときに、全然足りないと感じます。

 書ききれないんだよな、、、

 自分の対極にある人の考えはまだ想像しやすいのだけど、微妙にズレたところにいる人たちの主張が理解できないので、そういう人物を書こうとしたら薄っぺらくなります。

 ……いや、全体的に薄っぺらくて、登場人物が生きてる気がしないんだよな

 私は具体的な人物を書かないで、出来事だけをぼんやりと書くほうがまだ向いているといいますか、自分にとって執筆中のストレスが少ないのですが、書きたいのは人物であるという矛盾。笑

 どうしてKalafinaの話から、こんなところに着地するのか謎です。
(裏切りってつらいけど、案外と当事者同士の諍いではなくて、それを誘発した存在があり、やっかいなのは必ずしも悪意を持って第三者が動いた結果ではなく、そちらに導かれたのは、結局のところ両者に確執があったからだったり……するのかな、とか)

「物語にするなら、どうすれば」と思ってしまったのでした。

 全然、表に出ていないけれど、小説を書きたい欲も元気に私の中から溢れでいる現状なのでね。

 本当に、身体が最低でも3つに分裂して欲しい
 時間が足りないというより、体力がもたなくて

 力尽きたらスペアと交換したい。笑

 ハァ、、、


 わからない、こういうことを書かないほうがいいのかもしれませんが、ボカロに歌ってもらう前提で曲を作っていたときは、”二人三脚”の気持ちがありました。

 そこに、”自分で歌う”という選択肢が現実味を帯びて出現したときに、急にとても孤独になった気がしました。

 別にボカロが自我を持って何かをしてくれるわけではないから、そういう意味で状況は何も変わっていないのですが……なんでしょうねぇ、不思議だわ。

 いまいち、翠映がどういう人なのか、わかりません。

 それで困っているのに、冷凍保存したはずの透葵に侵食されて、絵を描かなければいけないような気がしてきたり(描いているけど、下手すぎて無理←)、なんだかもう、脳内が縁日です。笑

 百円しか持ってないのに、買いたいものはたくさんあって目移りしてしまう
(今日日、百円じゃ何も買えないわ←)

 明らかに無理だ、不可能だとわかれば諦めもつきますが、交渉すれば手に入れられそうな気がしてしまうので、屋台の店主と話したいのに、勇気がでなくて店の前で立ちつくしてしまっているのでした。

 猛烈に空腹なら、比較的話しやすそうな店に突撃できたかもしれませんが、すでに緊張と不安でお腹がいっぱいです。

 百円が千円に増えたところで、胃袋のサイズは変わらないことも覚えておくべきだと思う。

 吐きそう。
(さっきから、比喩が下手すぎて何の話してるかわからん←)


 ちゃんとご飯食べて、よく寝ようね!


 透葵の名前でするべき活動を、早く鏑木から切り離したほうがいいと思うんだよね、私。

 一生懸命描いてるんだけども、SDもどきのFA、、、誰が何と言って褒めてくれようと、もうなんか、ダメだと思う、下手すぎて。

 そう思っているなら投稿するなって話ですが、伝えたいことはあるし、受け取ってくれる人もいるから、少しでも役に立てたら嬉しいなという……結局のところ、自己満足です。

 これを機に、絵を描くことへの苦手意識がなくなってくれたらいいなとも思っていたの、本当に自分勝手だよね、

 SDキャラなんて描いたことがない、そもそも描かなくていいなら絵なんか描きたくないと思って生きてきたのに、今の私の行動は異常です。

 描けるようになりたい気持ちは、本当にあって
 だからこそ、透葵に分裂しようかなという話なのですが

 描きたくないし、でも、描けるようになりたいし、、、描けないし

 どうしてこんなに描けないんだろうって……いや、これまでの人生、全然、絵を描いてこなかったから、描けなくて当然だけど、YouTubeを見たり本を読んだりして、独学なんて立派のものではなくとも、座学で1番時間をかけてきたのは、イラスト関係のことだから、やっぱり、なんで? と思ってしまいます。

 こんなに、なんにもできない、、、不良債権すぎる。


 おうちに帰りたい
(彼女は既に帰宅しています←というか、在宅勤務)


 まぁ、いいかー!
 もう、どうにでもなれ。

 今年は、鏑木にやらせたいことがあって、進めているところだから、透葵には構っておられんのだ……本当は。。。

 透葵がちゃんと育ってくれたら、鏑木にも必要な能力だから、決してマイナスにはならないけれど、今じゃないの、もうちょっと大人しくしておいてくれ。

 アぁ゛
(いつもながら、奇声を発しているのであった)

 ところで、夜になると、脳みそを取り出して冷水に浸してほしいくらいアチアチになっているように感じるのですが、これはなんだ? 

 ……元気だよ!ッ
(なんか、言動が矛盾してるんだよな←)

 なにしてるんだか、鏑木も翠映もサボりすぎである。
 透葵には、コールドスリープでよく眠ってもらって。

 しっかり、やっていかねば!
(知ってた? もう10月なんだよ、マジか←3日経ちました)

 オシ、がんばれ、私。

 今日も、ここまで付き合ってくださった方、ありがとうございます!

 ではでは〜


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