#160　当て逃げ（対物）されてイライラしているから、落ち着いた曲を聴こう。

　こんにちは、鏑木澪です。

　2022年11月中旬（というには少し早いのかな？）に私が知った曲やよく聞いた曲を選んでみました。

　普通に、「最近聴いてる曲だよ〜」と11月7日頃から用意し始めたプレイリストですが、今日の出来事で少々気が立っておりまして、ちょうどそれを鎮めてくれるようなゆったりした曲も含まれているので、記事を書きながら聴いて落ち着きたいと思います。

　プレイリストに入れた曲のタイトルとアーティスト名は、以下の通りです。
（プレイリストの追加順に書きます。順番に意味はありません）

　Awake（早見沙織）
　Wish（中島美嘉）
　虹色の夏（神田沙也加）
　蒼穹のファンファーレ（FictionJunction、藍井エイル、ASCA、ReoNa）
　Secret Code（鈴木このみ）
　一斉ノ喝采（LiSA）
　オベリスク（シェリル・ノーム starring May'n）
　星間飛行（ランカ・リー=中島愛）
　楽園ディストピア（神田美緒(CV.大坪由佳)）
　楽園ディストピア（豪徳寺京子(CV.安西知佳)）
　Blooming Blaze! - Noah ver.（ノア(CV:水瀬いのり)）
　Blooming Blaze! - Kasumi ver.（カスミ(CV:三澤紗千香)）
　トップをねらえ！~FLY HIGH~（日高のり子、佐久間レイ）
　愛厭奇縁（春猿火、ヰ世界情緒）
　赤い洗礼（存流、明透）
　必要ないんだね（もの憂げ、9Lana）
　我れは梔子（林原めぐみ）

みおりす

　好きなアーティストの新曲が出るのは、やっぱり嬉しいことですね！

　日高のり子さんの「高」は、はしごだか「髙」だったような気がしますが、Spotifyのクレジットは「高」になっていたので、それに従いました。

　大坪由佳さんは、少し前にお迎えしたAZUKI（ボーカロイド）の音声提供者さんです。
　私は、音声提供者が明かされてる場合、ご本人がどのような声でどのように歌う人なのかある程度（雰囲気だけでも）知っておきたいので、可能な限り調べます。
（調べない時もあるけど←）

　

　あー、ダメだ。

　できるだけ、気持ちを切り替えて、穏やかに。

　そう思っていたけれどぶっ壊された塀を直すのにもお金はかかるわけだし、お隣さんとの境の塀だから、その辺の兼ね合いもあるし、

　めんどくせー！
（何してくれてんねん）

　なんかもう、絶対に間違ってるけど「あぁ、当てたら逃げたほうがいいんだね（良いわけないだろ←）」というのが、今回の出来事の感想です。

　地震か……？

　と思うくらい揺れるほどうちの塀にぶち当たっておいて、その後、一時停止もせず逃亡したらしい（お隣さんの証言）犯人を警察は全く捕まえる気がない。

　もう絶対に、捕まらない。

　もうさ、私はさ。

「なんで逃げるんだろ。あれだけやったら、捕まるだろうに」

　そう思ってたんだよ。

　あれじゃ、絶対捕まらない。

　逃げるが勝ちだわ。（意味が違う←）
　だから、逃げたんだね。

　今後、私もそういうことがあったら、こうするのが正しいんじゃないかと思ってしまったよ。
（免許持ってないけど。今のところ、とる気もないけど←）

　犯人、知ってたのかな。

　どうせ捕まらないだろう、って。

　だとしたら、賢いよね。
　まともに、「すみません。私がぶつけました」って出ていくだけバカみたいじゃん。

　逃げて知らん顔してたほうがいいよね。

　一瞬でも、「あれだけ派手にぶつけて、乗ってた人は怪我しなかったのかな」と心配した自分がバカみたいだ。

　はぁ。

　なんでこうなる。

　主語が大きすぎるものを強く否定するのも肯定するのも、好きじゃないんだが、警察に対して、良い印象が殆どない。

　私が子供の頃やっていた競技は、警察もよくやっているものだったので、警察の知り合いもいるし、歳の近い子で警察官になった人もいる。

　出稽古で警察学校に行っていたこともあるから、「どんな人が警察になっているのか」は、少しだけ知っているつもりだ。

　道理で。

　としかいえないのよ。

　あんな人がなれる職業だったら、そらそうなるよねって、いいたくなってしまうのよ。
　もちろん、そうじゃなくて、ちゃんとした人がいるのも知ってるけど、そういう人たちがあのなかでどんな目に遭うのかも、知ってる。

　本当に、何もしないよね。

　私がストーカー被害に遭ってた時も、バイクに轢かれた時も、自転車盗られた時も、何もしなかった。

　書類作りに来るだけじゃん？

　がっかりだよ。

　反省文すら他人に書かせて、校則も破るし、やりたい放題だったもんね。
　大人になってもやることは、同じなんだ？

　書類作れるようになっただけ、成長したのかな。

　あぁ、うちの塀を破壊した人と対応にきた警察官は別人だけど、もう鶏卵問題並みに、どちらのせいで今の状況になっているのか、私は何に腹が立っているのか、考え始めるとキリがない。

　純粋に、「これから直すために工事するとなると、またうるさくなるんだろうな（既に先月から近所でやってる工事がうるさすぎて毎日頭痛い）」と思っている自分もいるし、

　ご丁寧に「お宅、当て逃げされてますよ」と知らせてくれたお隣さんの家に配達にきた車が路上駐車してなければ、それを避けて進もうとした車がうちに突っ込んでくることもなかったんじゃないか、とか、

　音を聞いて「ぶつけられたんじゃないか？」と思ったのに、直後、確認に行かなかった自分にも腹が立つし、

　だからもう、

　なんでこうなった？

　これだよ。
　いつもこれ。

　今回の記事、めっちゃ口が悪いですね。
（取り繕おうとして全然できていない図）

　もう、考えても無駄だし。

　真面目に生きようとするほど、「どう見ても適当にやってるだろ」って人たちが幸せそうに見えてつらいし。

　そういう人たちの尻拭い疲れた。

　どうして、いつもしわ寄せがこっちにやってくるんだ？

　意味わかんない。
　もう知らない。

　私の知らないところで、箪笥の角に小指でもぶつけろ！ッ
（こういうこといってると、自分に返ってくるんだよね←）

　ダメよ、こんなこと考えてちゃ。

　はい、気持ち切り替えて。
　がんばって生きていきましょー。

　ではでは〜

　15,7