珍しく毒舌。

人をさんざん利用しておいて、よくもまあ大口が叩けるなあと。
最後に有料記事で捨て台詞を吐いていましたっけ。
作品提供→もちろん無料
人を信者扱い→失礼過ぎる
私が縁切りを決意したのは、ちゃんと他の方にも発端となった投稿に目を通してもらって、「明らかに喧嘩腰」という判断を頂いたこともあります。

そして案の定、人のことをけなすために、わざわざ私の目に止まるのを承知で(該当有料マガジンのお知らせが、更新のたびに来ますから)、有料記事にしていたという次第。

別に私はどうでもいいんですよ。気の毒なのは、事情を知らずに巻き込まれた共通フォロワーの方々や、○○業界の方々です。
ついでに言うと、あなたよりもはるかに広い付き合いをしているわけで、あなただけに関心が向いているわけではありません。
それを嫉妬されても迷惑というもの。
たまたまそのお付き合いの延長線上で、春頃から複数の誹謗中傷事案を見てきました。ですが自分自身が誹謗中傷を受けたと公的に断言できるのは、昨年秋~冬の件だけです。

ついでに言うと、その人が誹謗中傷をしたとは一言も書いていませんし(法理論上無理があるのは承知)、やめろとも言っていない。
あたかも人が脅迫しているかのように書いていますが、そんなヘマはしません。

いい年をして何をやっているんだか。
「世間の多くの人は、あなたのことなどどうでもいい」というのが、実態でしょう。

誹謗中傷だけでなく、たまたま別件で「業界の闇」について触れたこちらの投稿も、気に食わなかったのでしょうね。

本人は「自分のことが当てこすられた」と感じたのかもしれないですが(別のブログでアフリをやっているから)、実は全くの無関係。
Googleで「note 詐欺事案」で検索するとわかりますが、現在こそGoogleの評価が入れ替わっているもの、少し前まで「noteは有料商材の温床」という批判記事が並んでいたのです。

ただし、それらの記事の末尾まで読むと「noteで稼げないならば、この副業がおすすめ」といった内容のものが、あまりにも多かった。
結局、「グレーゾーン」すれすれのサイトへの誘導が目的の記事も、少なくなかったのです。

10月28日現在のランキング。

さすがにどうよ?と思ったものですから、ちょっとしたアンチテーゼとして、私にしては珍しくnoteでSEOの技法を駆使し、共起語なども使いながら、SEO記事に仕立てたものです。

それで逆上されても困る。
大体、SEO記事で「これは自分のことか?」と感じるのは、よほど自分に合った状況(≒後ろめたさ)がなければ、まず刺さらないものです。

その程度の人間だったということです、結局。

#エッセイ
#SEO
#馬鹿馬鹿しい


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