生きる

おはようございます、こんにちは。
生き返りました、ケイです。

「5年も好きなことやって満足でしょ。
もういい加減、普通に生きたらどう？」

先日、母に言われました。

言わなきゃよかった、
近況報告なんて。

言わなきゃよかった、
私の話なんて。

言わなきゃよかった、
病気のこと。

現実ハ物語ヨリ奇也。

貴女を満足させる為に就職した。
貴女を満足させる為に貴女の言う普通を演じた。

その20年間を否定され、そして私の3年を可笑しいとされた。23になりました。
貴女には分からないでしょう。
私が何を思って生きているのか。
貴女には解らないでしょう。
私がどうして死にたくなるのか。
貴女には判らないでしょう。
私が可笑しいのか。

貴女には理解らないんです。
私を理解ろうとしないのだから。

わかる努力も無しに、否定しないで。
私は生きている。必死に生きているんだ。

わかってもらう努力を辞めたのは、
私が悪いんだろうか。
悪いんだよね、ごめんって。

正義を振り翳す楽しさって何だ？