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Kodai Kudo
2024年6月13日 23:46
立場上、恐縮ながら仕事について論じる機会が多々あります。若いスタッフと対峙する時はもちろんながら、キャリアのあるスタッフと目線を合わせる時でも、手前味噌ながら自前の仕事論を振りかざして嬉々として語ることがあります。ウキッ。常日頃、いつも気にかけていることは【自身が好む側面で仕事と向き合えているかどうか】です。私自身もそうですが、共に仕事をしてくれているスタッフたちや取引先の方々、友人や家族に