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夏嶺 (なつね)
2022年5月24日 15:04
白布が上下しているよに見える今朝もご飯を食べていた祖父 #短歌 #追悼
2022年5月17日 10:50
二十四節気を目にする度に、体の中に清々しく芳しい風が吹くような心持ちがする。目が輝き、肺が伸び伸びと膨らみ、体の隅々まで、目が覚める心地がする。それはほんの一瞬のことだけれど、出来ることなら、巡りの中にある自分になりたい。