小学生のツボ
時代を超えて小学生の文化は受け継がれているんだなぁと思ったのは
「聞いて!トイレの花子さんってね!」
「音楽室のベートーベンの目が動くらしいよ!」
と、どこぞで仕入れてきた怪談話をしてくる小学3年生の息子の話を聞いての感想だ。
ほんと30年前の自分と言ってることが同じで面白い。
そんな中見つけたのがこちら。
あるあるすぎてめっちゃ笑った。
昨日、買ってあげた「月間コロコロイチバン」と言う子供向け雑誌があるのだが、付録の「デンジャラスじいさん」と言う漫画で、息子は笑い転げている。
大人が読んでも「・・・」と言う内容だが、息が出来なくなるくらい笑っていた。笑い転げるばかりか、食事中も思い出し笑いで吹き出しそうになっていた。
低年齢向けギャグ漫画ってすごい。
さすがコロコロコミック。
僕が子供の頃からあるだけあって、子供たちの面白さのツボを抑えている。
そんな僕も、コロコロコミックを子供の時に擦り切れるくらい読んだっけ。
創作意欲の支えになります!