モールズワース著 夏目道子訳 『かっこう時計』を読了しました。
モールズワース著 夏目道子訳『かっこう時計』(ISBN:4828831177 福武書店 1989年)を読みました。
巻末の赤木かん子さんの解説のハイテンションっぷりたるや。
子どものときは「かっこうみたいな相手がじぶんにもいたら」と思っていたけれど、
大人になってから読むと、子どもの視点、心の機微、要領の良さなどとても良くとらえられているなと気づきの多い本です。
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モールズワース著 夏目道子訳『かっこう時計』(ISBN:4828831177 福武書店 1989年)を読みました。
巻末の赤木かん子さんの解説のハイテンションっぷりたるや。
子どものときは「かっこうみたいな相手がじぶんにもいたら」と思っていたけれど、
大人になってから読むと、子どもの視点、心の機微、要領の良さなどとても良くとらえられているなと気づきの多い本です。
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