自分を深く受けとめると、創造性の扉がひらく

今日は、サービスのご案内です。

書くことで、自分を深く受けとめるジャーナリングプログラム　
ライティング・ライフ・プロジェクト

毎日のジャーナリングと週末ごとの課題（フィードバックつき）を通して、
自己認識を深め、創造性回復の道を歩く。自分のちからを取り戻していく。
そんな30日をいっしょに旅する仲間を募集します！

毎日毎日自分のために書くことで、
深く、まるごと自分をうけとめていく。
自分軸を育んで、しなやかに動き出すちからを取り戻していく。
ついつい考えすぎてしまう、相手の期待に合わせすぎてしまう繊細さん・HSPさんには、特におすすめしたいと思っています。（もちろん、そうでない方にもとってもおすすめです！）

自分の創造性を阻むのは、
実は、抑え込んでいる自分の声、だったりします。

なにかしようとすると
「そんなことして大丈夫なの？」
「うまくできるの？」
「人にどう思われるかわからないんじゃない？」
そんな声が、どこからともなく聞こえてくる。
そんな体験はありませんか？

たくさんの自分を安全に守ろうとする声が、自分の創造性を抑えてもいる。
本当は、いきいきとした、たくさんの衝動が息づいているのに、大人になるにつれて抑えこんでしまった。たくさんの期待に応えて生きるため。

ここに対話をもたらすように、毎日毎日、自分の声を聴いていく。
どんな声も、どんな感情も、どんな想いも。
むずかしいことはなにもなく、ただ心の声に耳を澄ませて、ただ書くだけなのですが、これがとってもパワフルな30日なのです。

１０月からスタートした１期。
見事に、みなさん、自分と出会い直しているように思います。
どんな自分も、だいじな自分の一部として受け入れていく。
受け入れていけばいくほど、自由になる。自分に還っていく。
ていねいに耳を傾けて、その声が聴かれるほど、本当の願いが話されるようになる。


そして、本当の願いが聴かれると、それを叶えるために自分が駆動せずにはいられない。これが、自分らしさを生きることの、はじまりなのでは？


書くことには、そんなチカラがあるようです。

自分で自分を受けとめるほど、内的な批判者の声は静かになり、
自分の願いを叶えるために創造性が全開で使えるようになる。
安心して自分のクリエイティブを全開にする土台をづくりを、ごいっしょできたらしあわせです。

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【やること】
・毎日２０〜３０分程度のジャーナリング
・週末ごとにお送りする自己認識を深めるためのさまざまなワークや課題
　をメールでご提出いただいた後、フィードバックをお送りします。
　まるで交換日記のような、深くて楽しいやりとりです。

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【体験として得られる（た）こと】
・深く自分と向き合う、自分のための時間をつくる習慣
・”ことば”の力を体感し、体現していく経験
・書き出すことを通して、深い場所で自分に出会うこと
・どんな自分がいてもいいんだな、という自分への安心の土台に触れる
・創造性の泉に触れること、創造性を回復すること
・自分のほんものさに出会い、触れていくこと
・自分自身が、自分の良き理解者であり、相棒であり、最大の応援者になっていくこと

　これは、わたしがこのプログラムで得た体験・実感です。

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ㅤ【こんな人におすすめ】
・なんだかもやもやする、このまま日々を過ごしていていいのかな？というモヤモヤループにいる人
・自分と向き合って、本質の自己を生きていきたい人、自分軸で一歩踏み出したい人
・人生の転機で、向かう方向をみつめていきたい人
・たいせつにしたい価値観に触れ、自己理解を深めたい人
・自己表現する力、創造の力を取り戻したい人

わたし自身は、昨年このプログラムに参加し「書くことのよろこび」に出会い直したという感じを得ています。
そして、これまでキャリアコンサルタントとしてたくさんの人の転機に寄り添ってきましたが、転機の際に自分にとっての大切にしたいことを確認していくのにも、このプログラムがとても有効にはたらくのでは、と思っています。
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詳細、お申込みはLine公式からどうぞ。
https://lin.ee/1jxOV9a

【期　間】　2021年11月29日（月）から30日間
【参加費】　16,800円（税込み）
満席になり次第、受付を終了します。

【ライティング・ライフ・プロジェクトとは？】
さめじまみおさんが開発・考案した書くことで自己認識を深めるジャーナリングプログラム。ファシリテーター養成コースを修了したファシリテーターとして主宰しております。
https://note.com/mio_amrita/n/n8819baa39db9