妄想:「われらの選択を尊重せよ!」

私は、二回目のワクチン接種をしました。ちょっと、肩の筋肉が痛い。熱が出た・・・。1日過ぎたあたりから症状が出ました。へっちゃらさぁ~・・・でもないんですけど(笑)、何とかなるさぁ~で乗り切ろうと思います。

さて、あえて「ワクチン接種」を避ける人々の心情を想像してみようと思いました。外れていたら、日経ビジネスさんの特集記事に真相を投稿してくださればとおもいます(そんな企画はないのですが・・・)

「なぜ、わたしの選択に説教がましく否定するのか」「何様だと思っている、ワクチン肯定派!」というのがストレートな感情ではないでしょうか。この感情が表に出てしまうと、もう、引っ込みがつかない。どうせなら、言い続けるほうが "筋がいい"。

ワクチン否定の根拠をいちいち穿ろうとするワクチン肯定派。そんなものはどうでもいい。わたしの選択にいちゃもんつけることが許せない。ワクチンであっても前大統領が好きであることも、なんでも自分の選択なのだ。その選択理由を説明する道義はない。

つまり「われらの選択を尊重せよ」ということ。まず、生物学的な習いより、尊重されることを優先します。ですので、そこのカギが開かない限り、ワクチン否定派は、「肯定派に説明する道義はない」として対抗することになるのでしょう。

以上が私の妄想です。これに感情的にならないでください。ぼくは、今、お熱が下がらない状態でもうろうとして書いているのですから。説明責任を果たせないのであります・・・さぁって、ねようっとするかなぁぁぁ、あっ寒気が・・・・


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