高齢労働者、子育て支援就労で、年金・・・うふふ

高齢労働者がこぞって子育てに参画する仕組みと仕掛け。保育士補助要員でもいいし、そのものずばりで孫子育て支援を事業化する。つまり、若夫婦が働きやすい状況にしたことによるメリットを事業化するということ。その労働成果で来る年金支給額がほんのすこ~しアップするぅうふふ。

結局、今までの就労慣例では、高齢労働者は就業にありつきにくい。だとすれば、少子高齢化課題にストレートに向き合う就労に全力を注ぐのであります。もちろん、高齢化・介護福祉問題にもいままで以上に積極的に参画する。こういった社会的な課題に労働成果を見出すながれをつくりませんか?

債務の別管理、欧州に遅れ」の記事にある次世代へ付けを回してしまう社会問題解決に関しても積極的に労働参加する。

政府がこういった動きを後押しするようになると、高齢労働者の目先が変わってくるのだと思うのです。

ただし、高齢労働者は口うるさいニンゲンになってはいけません!生きてこられたことを感謝しつつ、社会問題解決に黙々と勤しんでください。その姿勢が社会を上手に回していきます。

ん? ぼくは今どうしている? 書いていることと実情との乖離に黙してしまった・・・どうもすいやせん。

#日経COMEMO #NIKKEI

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