いまこそ救い主たれ、株主よ。夢を買え。
株主様。いまこそ、贔屓の企業を応援しましょう。企業は「苦しい時の株主頼り」で便りをしっかり出しましょう。
「いまは、とても苦しいけれど、私たちにはこんな未来がある」と。
こんな時こそ「夢に価値あり」なのです。それを株で示しましょう。世界に先駆けて「夢の日本」を具現化するのです。そう、タンス預金を引っ張り出しましょう。
え?そんなことしたら明日が不安だって?
そう、その不安が ”大きな不安”「雇用不安」を大きくするのです。雇用不安こそ退治(対峙)しなければならない悪霊なのです。それを祓うのは ”未来の夢”。
タンス預金や凍った銀行預金を株に変えて「果報は寝て待て」と決め込むのです。そうして、当座、外出を控えるのです。そうすれば、急激に世の中が良くなることでしょう。
今、世界で「抗体」ができつつあります。それは「パンデミック抗体(造語)」という抗体です。私たちがパニックに陥らないために何をすべきか。政治・経済・学術・軍事と様々な分野で抗体が創られようとしています。
それが、私たちの未来を強くするのです。
そして、もう一度文明を創りなおす絶好のチャンスでもあります。そのきっかけを株主が創るのです。
その行動は世界で起こっている「分断」の亀裂を埋めることにもなるでしょう。そう、夢で塗り固めるのです。
どうです?寝て待てる未来があると思いませんか?「春眠暁を覚えず」で目覚めない・・・では、行動に移せない。晴れ渡った青い空を仰ぎながら、株の買い出しに精を出しましょう。(※外出は、控えめに・・・笑)
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