産休に入り１ヶ月がたった 相変わらずぐーたらしている。 今日、夫が私のお腹にむかって「妊娠中色々あったなあ。もう会えるんやなあ」と嬉しそうに言うていた。私は夫の発言に、幸せを感じるけど不安が勝ってしまっている。 「ちゃんと生まれてきてくれるだろうか」 「出産中のトラブルはないのか」 などなど不安がつきない。 根っからのネガティブ思考なため そのモードにはいるとずっと抜け出せない。 デブのくせに 糖尿病合併妊娠という十字架を自らの不摂生で背負い、カロリーもあまりとれておら
皆様ごきげんよう。 31歳 女 サンダンバラシズカです。 今回は私が不妊治療を行った経過についてお話をさせていただきます。 プロフィール 見た目は珍獣といわれることもある、私ですが、27歳のときに 一般企業に勤める方と２年の交際を経て結婚いたしました。 「３年は子供いらんわ」とお互いの意思を確認していたため 結婚当初から妊活はしていませんでした。 しかし、私は月経不順を認めていたため２０２１年から生理を定期的に起こさせ、体質改善を行いました。 が！！！！まさかの２０
皆様ごきげんよう。 2022年も今日で終わり。 ちょっと心の整理かねて、振り返りをおこなっていきたいとおもいます。 1.推し活 今年は東京へ3回行きました。 お目当ては色々な十字架をみにいきまして。 今年は十字架さんにすごく支えられました。 お金をたくさん工面しながら、楽しめた遠征たちばかり。 ついでにお笑いもみにいったり、楽しかったです。 色々な十字架は見る度にパワーアップしており かなり耽美になりしし者となっています(≡^∇^≡) みんなみたいに、わいは語れないけれど
