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sawaya
アンチフェミの仲間割れ、もといジェンダー保守主義からの自立は必然
界隈のミソジニーが一線を越えて、保守の価値観に基づく社会の持続といったことすら不可能なところにまできてしまった、と。
— 匿名用アカウント (@AnonymousLonger) June 5, 2021
日本農園さんは二児の母で性的分業を肯定する考えでアンチフェミだったわけだけど、そういう人すら「女」という属性であるゆえに、ここに留まれなくなってしまった。
けど、それじゃあアンチフェミってソラナスと同じにしかならないぞ？
— 匿名用アカウント (@AnonymousLonger) June 5, 2021
人工子宮を実現化して女抜きで繁殖すればいいって、まんまアレの鏡写しでしかない。
それもまだ、実現可能なものなら全否定はしないが、今はそんなテクノロジーはないわけで。
……いったいどっちに向かって走るつもりなんだ？
自称アンチフェミって性役割保守派とマスキュリズム(男性権利擁護)の2タイプいるけど、実際に性役割保守派は実際にはフェミニズムとかぶってるところがあるんだよね。男性の人権を守るために性役割を保持するマスキュリズム右派とも微妙に違うし。本当の意味でのアンチフェミ(女性中心主義)って https://t.co/eaObrRdIcQ
— mra for everyone (@mra_for) June 12, 2021
本当の意味でのアンチフェミってマスキュリズム(男性人権擁護)しかないよ。例えば、専業主婦やりながら「夫死ね」とか言って男を攻撃していたらフェミだし、逆に働いていても下方婚を肯定して弱者の男性を救おうとしてるならフェミじゃないしね。性役割を肯定否定はアンチ フェミの条件では実はない。
— mra for everyone (@mra_for) June 12, 2021
件の農園さんは僕はフェミだとは思わないけどね。それは主婦だからとかじゃなくて、普通に男性に対して人権意識を持ってるのを感じるから。
— mra for everyone (@mra_for) June 12, 2021
いよいよ「希望の分断」が現実味を帯びてきています。あとはこれをどう「政治的な反フェミニスト」にダメージを与える方向に持っていくかです。