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長文って何処までの事を言うか分からないけど、長文って読む気が出ない病

YouTubeが死んでおり、私の癒しの一時が楽しめないので仕方ないのでnotoでも書きます。
どうも、DAISUKEです。

本日のお題は『長文って何処までの事を言うか分からないけど、長文って読む気が出ない病』うん、意味わからないよね。

実は私こう見えても、notoとは別にブログを多分3年くらい続けていて約900記事以上は書いているんだけど、当時のブログは文字数が多い方が良いとか、キーワードを沢山入れた方が良いとか色々SEOで勝つ為には〜的な思想というか、ルール見たいのが結構あった。今でもあるのかは知らないけど最近は無視している。

というのも、読書は好きだけど正直ネット上での文章ってそんなに読む気が起きないのですよ。
ただ短すぎても意味が分からないようでは意味がないし、文字数を稼ぐ為に書いている内容とかだと死にたくなるし。
書いてある内容にもよるけど、個人的に一番ストレスなくてフラットに読めるのは大体1,000文字〜2,000文字くらい。これ以上多いと読むの面倒というか、馬鹿だから頭に入ってこない。

おすすめを聞きたいのに50選とかタイトルに書かれている時点で選択肢からなくなるし、仕事で色々考えて来ました!とプレゼンで50選とか出されたら最早まとめる気がないと思ってしまう。
逆に、しっかりした情報を得たい時というのはブログの1ページでは全然情報が足りない事の方が多いので書籍の方が早かったりする。金額的なコストを考えるならネットの方が安いけど、個人的には効率が良い方がストレスなくて良いと思う。

お金ってこういう所に使った方が多分幸せになれると勝手に思っている。
こんな事言っている自分も、別に読みやすい記事を書いているつもりもないし、似たり寄ったりの記事を量産するよりは良いかな?とか思ったりしているし、自分のブログは大体3つにまとめる様にしている。
というのも、自分がそもそも3つ以上書かれていても覚えていない事が多いからである。
まぁ、複雑な事はドンマイ!と思う。複雑な物は複雑な物なので仕方ない。

何というか、私たちは沢山書いてあると良い事のように思ったりするけど、実際仕事でも短く内容が纏められているならそれに越した事はないと思うんですよ。量も質もバランス良く成り立っているのが理想だと思います。

特に、自分の知らない世界の事を調べている時は、真実なのか偽りなのか、簡単な事なのに無理して難しく書いてある事も結構あったり。
このレベルで調べている人が全く興味のない事を事細かに書いている事に何の需要があるのか、思ったりする。

別に自分のブログが上に上がらないとかで、どうこう言いたいのではないけど検索上位に出てくるのがこういった記事だと、アルゴリズムって何なのだろうなと思う。

本当に自分にとって必要な情報ってどこにあるのだろう〜とか思う今日この頃。



『これは長文に入りますか?』



このnotoでは私DAISUKEの脳内の戯言を淡々と言葉も考えない、完全に自己満足記事になりますので、ご了承ください。

D-desingというブログも運営しています。
人生を楽しむ為の自分のインプットした物を排出していますので、気になる方はどうぞ。



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