にんげんむずかしい

JKとやらの肩書きしかないこんな私の文章ですが
いつも巡り巡って変動したりしなかったりするわたしの考えの記録として残しておきたいと思います。

にんげんって難しいなとおもいます。

JKという環境の中でも 学校、クラスという小さな社会の中でも そうやって感じることがあるのだから、大人の方々は凄いと日々思います

まあ、『勉強することが仕事』というのは実に贅沢なことをさせて頂いているし、 そういった教育制度を作ってくださった方々にも感謝したいです。

世の中にはわたしのように ただのJKとかそんなこともできない子が、 毎日必死で生きてる子がいることも知っています。
勉強することが仕事だといわれる学生時代というのは大切なものであるし、感謝しなければいけないことだとおもいます。

さてさて、にんげんはむずかしいと言いましたが
それは感情とかが付きまとってくるからわたしはそう思うんだと思います

感情をもつことは美しいし、人間っていう生物が
もっている素敵なことです。

でもわたしはたまに感情が厄介に思う。
んー、どういう時かって言うと
無駄に 優しさ気遣い配慮正義感責任感 とか
抱いちゃったりするともうほんとにあぁってなるんです。なお、語彙力はないです。

例えば私は、 「人の遅刻を全然良いよ」
と言ったりします。
『やさしい😭ごめんね🥺🥺🥺』
とか返信が来たりする。 
最長3時間待ったこともあります。
自分はそのとき中学生でしたが、その自分の気持ち悪いくらいの 取り繕ったような優しさが嫌いだと感じました。
それからは3時間レベルにならなければなぜかどんな相手の遅刻もあれに比べりゃマシだとかいつも大体待つ側で、正直に友達に注意できない自分自身にも嫌悪感が湧いてきました。そんなんじゃ友達と言えない。でも、正直に注意して『なんかこんなこといわれたんだけど!』とか陰口叩かれる子も見て
どこで正直であればいいのか、素直であればいいのかも分からなくなってしまいました。

相手へ優しくしても力を貸してもお返しがないことがほとんどだし別に借りを返せ!!とか思ってないし(ちょっと思ったことあったかも)いいんですけど、 まあいつもいつも優しさを与えるのは少し疲れる時があります。

優しさとか愛ってとってもいいものだけど
自分を苦しめることだってあるんですよね。
私は 自分への甘さはありますが優しさは
持っていないというのに、無駄に他人を
助けたがるっていう偽善者です。
自分にいつも嫌気がさすし、他人を肯定できても
自分を肯定できません。

あ、変な宗教とかは求めていませんよ。
これは自分自身の問題なので、変な宗教に頼っても
自分の中身が空洞化しちゃいそうだもん!
↑宗教そのものや、仏様神様を否定してるわけではないです。

優しさとか愛とかそういう感情をたくはん抱ける
人間はすてきです。
優しさをもってる人、まじで尊敬してます。
私もあんなふうに寛容になれたらいいと周りを羨望することもあります。
相手にとって都合が良くても自分は知らないうちに傷んでいたりする。

ある意味人間ってかなり未知だとおもいます。
UMAとかUFOとか宇宙とか地球の生命の歴史とかも未知ってかんじするけどもっと身近に未知はあるとおもいます。誰が何を考えてるかとかすぐに分からないし、時が経っても分からないこともある。
人間の進化も 進化論・創造論でどっち信じるべきかとかも何も分かってない私にとっては人間が未知です。

わたしはまだまだ短い人生のなかでにんげんの難しさとか生きることの難しさを感じてしまいます。
まだ若いくせに何言ってんだとか思われそうだし、
よく親にも考えすぎだとか言われます。

でもこれって案外青春だと思います
大人になれば きっと考える時間もないくらいに忙しくなってしまう。

だから、わたしは自分自身の考察とか、学生時代にしかできないことを経験していきたいとおもいますし、青春したいとおもいます。

こんなん書いてないで勉強しろとか思われそうだしどこまでもきもちわるくてひねくれてて形もしっかりしていない文章でごめんなさい。
読んでる人いるかとか何も分からないしただの記録なので。
とかいって逃げ道つくっちゃいたい系の心理になるのも人間ですね。

JKの人間関係でさえも保険かけたりすることもあるからむずかしい!人間関係むずかしい!!
昨日悪口言ってた子同士が 今日は仲良かったり
昨日ハブってきたアイツが 今日は違う子ハブってたり
そんなくだらんことも日々よくあるし難しいし
だからこそなんでひとってこんな難しいのかと考えちゃいます

ま、考えを整理することもたいせつな勉強だと
わたしは思い込んでいますので、このあたりで。

ハッシュタグとか分からないけど、付けてみようかな。(ほんとにJKかよ、、、、)

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