好きなものが同じだったりそこで感じるものがどんなに似ていても、同じ口から放たれる否定の言葉がわたしには致命的な毒だったとき、その人と同じ場所には居ないんだな、居られないんだなって思う。人間の複雑さとかを思い知るし、きっと合う合わないってそういう所にも滲み出るような気はしてる最近。
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