誰かの言葉に傷ついた過去は消えない、美化もしないけど、思いが交わる日が訪れることもあると知った。時間が流れてよかったと思う。静かに離れていくのもひとつだけど、相手を分かろうと思えるか、は大きい。それが全ての解ではないけど、わたしはやっぱり〝嫌い〟〝無関心〟を語るつもりはない。
画像1

この記事が参加している募集