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これからの人の魅力に関して

最近よく
いい人がいるんだけど会いませんか
という
よくある紹介をされる。

余っているなんて表現を人には使わないが
自分としては感じている。

自分と同世代で結婚しない、彼女もいない(僕の対象が女性なので)
ひとでそもそもパートナーが欲しいみたいな人が少ない気がしている。

時代かな。

元宝塚の方
お父様が資産家
実業家

いいんだけど僕の好みと全然違う。

なんせご飯を美味しそうに食べる人が好きなのだ。
それも出来ればそこそこ食べる人。
まぁ量は大事ではないんだけど
僕も人並み以上には食べるのでそんなひとならしあわせにくらせると思っている。

とただただ思ったことを書いてみた。

でも
人に紹介したいと思われてるってのは嬉しいですよね。

んでもって、、、今の時代の魅力的なパートナーの姿って本当に人によりけりなんだろうなぁと思う反面、経済成長に伴って(もしくは国の資源的な豊かさに伴って)理想のパートナーの姿って影響を受けるものだとも思います。
今でいうぽっちゃりやふくよかとか痩せやがりがりなどそういう見た目からわかる情報に関してはやっぱり見る側の状況によって見え方が変わるし、文化的によろしくないとされる容姿の人もいるのだと思う。
(僕の意見ではなくって、歯並びが悪いと貧しく見えたりとか)

太れないなどできない部分もあるし見た目がすべてではないけど
誰かのことでなく、理想の人についてや誰かの理想として活躍する人(アイドルやモデルさん)に関して語るときにはやはり見た目も好みの1つとして言及されますよね。

そんな容姿のキーワードとして、これからは野性みもしくは健康がくるのかなぁなんてのも思っています。
多様性は増すので主流感ってのは今よりもうすれますが。

健康とは生物的な強さです。筋肉質というわけではありません。

肉体の健康は運動と食生活が、そして心の健康は禅や哲学/宗教によって支えられていくでしょう。もしくはコミュニティなどの縁が人を人たらしめ善意ある肯定感を産み心を支えると思っています。

肉体の健康は見た目で
心の健康は所属団体(今でいえば宗教や国籍/オンラインサロン/NGO/NPO/職)などにより表現できるのかとも思っています。

人間はこれから、社会貢献しなきゃ肯定感を得られないくらいの時代に入ると思います。
貢献による信用信頼が経済価値ではなく社会に対する自分の価値としてもっと明確になっていくと思います。
もしくはスキを突き詰める人です。
スキを突き詰める人にはオンラインサロンやサークル活動が
貢献がしたい人にはNPO.NGOや社会価値の高い職種につくのだと思います。
反面そういった社会で心が健康でいるにはそういった活動がなければ心が保てなくなると思うのです。
故に所属団体で心の健康すら測れるのではないかと。。

まとめると、、、

社会価値のある人 健康な人 何かのために生きる人

そんな人が好まれる世界になるのかなぁなんて思ってるという話でした。

信用経済とかっていうけど
社会的な信用がないと心が保てない、ある意味残酷な自浄作用が働き出した時人間はどうなっていくんでしょうね。とかまで考えちゃう妄想の世界。
健康でいないとなぁ。。。

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