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ヘアカラーの不都合な真実6


細胞を劣化させる未反応の残留成分

残留除去は過酸化水素だけでは無かった

これまでヘアカラーになくてはならない過酸化水素に着目してきました。

過酸化水素の分解だけでヘアカラーをすると白髪が増えるという現実が無くなるのか。
答えはNOです。

新たなリスクを生む残留成分とは

実はヘアカラーに必要なあの成分。
特に白髪染めの文化はこの成分の発見で飛躍的に伸びたと言っても過言ではない成分。

それはジアミンです。

一般な方でも既にご存知の方は多くなった成分です。

ジアミンの必要性

ジアミンはヘアカラーに必須

市販のヘアカラー、サロンで使うヘアカラーで使用されている薬剤はジアミン系の染料が入ったヘアカラーがほとんど。

ヘアカラーの染料ってこのジアミン系の染料がかなり発色が良いのでしようされることが多いんです。

消費者庁がヘアカラーを警鐘

ヘアカラーでかぶれたなどのアレルギーの原因で、確率が高いとされてるのがジアミン染料!以前に消費者庁が取り上げたアレルギーの件数のニュースもありました。

ヘアカラーが原因でかぶれなどのアレルギー症状(かゆみ、湿疹、ただれ、ヒリヒリ感など)の多くの原因もジアミンが関係している成分で正しい知識で使用する必要があります。


ジアミンが必要な理由とは

今回の記事ではジアミンでヘアカラーするとヤバイ理由

それは、早く綺麗に染まって色持ちも良いからなのです。

白髪の原因!?アレルギーの原因!?一体何??

実際は過酸化水素もそうですが、肌についてはいけない大変危険な成分なのです。
ですが薬事法で決められた濃度以下になっているので使用可能なのです。

そして、白髪、アレルギーなどの原因となってるのは間違いのない真実なのです。

綺麗に染めたあとのジアミン対策

ジアミンを無害化すると染まらない。

ヘアカラーで染毛に必要なジアミンは無害化すると染毛機能を失ってしまいます。
ですのでヘアカラーでジアミンありの染毛をする時はジアミンのリスクを受け入れなければなりません。

ジアミンの無害化を検証。

染色後の酸化重合したジアミンはアレルギー物質ではなくなります。しかし、未反応のジアミンがアレルギー物質として毛髪に残留します。
この未反応残留物質をHSAB則を応用して無害化します。

赤くなったのがジアミンパウダーです。
溶剤を入れることで無害化できます。


ジアミン対策で重要なことはまた次回。

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