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食だけではない!自然音から発する超高周波音を浴びる魅力✨


半日前の緊張はあっという間に消え去りました

山田豊文先生にお会いし
ナマの講義を受講できた訳ですが

距離の近いこと、近いこと!

机の向かい、目前!
先生が動くと私のテーブルも連動して振動します🤣
(厨房で作られたトップ写真の豪華ランチは
お隣に並んでいただきました💖)


終始先生とずっとお話ししている気分!

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復習したいけど
まずは昨日の先生のFB投稿の話の需要が高かったので
シェアさせていただきます

編集して太字を加えさせていただきました↓

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   『実はこんなことが大きく影響していた』

 これまで、新型コロナウイルスに関連する投稿を幾つも重ねてきましたが、相変わらず日本の政府は“コロナ恐怖症”から脱却できずにいるようです。そして、多くのマスメディアも相変わらず、国民がコロナ恐怖症から抜け出さないように、無意味とも言える感染者数報道を繰り返し続けています。従って、私たちも、それに負けずに正しい情報を拡散していかなければならないと思っています。

 また、新型コロナウイルスの特徴や、感染の仕方も随分と明らかになってきました。新たに変異して広がってきているタイプのものも、重症化率はかなり低いにも拘わらず、相変わらず危険度の高い2類(結核やSARSが分類されている)に分類されたままだそうです。そのため、医療機関への負担が減らないわけです。インフルエンザが5類ですから、本当はそれよりも危険度の低い区分に分類されるべきでしょう。

 感染ルートにつきましては、約8割を占めているのが家庭内感染であり、その中でもトイレでの感染が圧倒的に多いということです。従って、緊急事態宣言を出し、街中や交通機関における人のすれ違いを減らしたところで、殆ど効果は無いに決まっています。或いは、至るところにアクリル板を設置したり、マスクを強要したりしても、感染者数を減らすことはできません。また、感染ルートとして目の敵にされてきた飲食店における感染率は、せいぜい数パーセントであることも明らかになってきました。しかし、そのような情報は流されず、相変わらず飲食店だけが再三にわたって苦しめられています。こんな理不尽なことが許されてよいのでしょうか。

 さて、今日は、独自の視点にて模索しているなかで気付いたことについて、述べてみようと思います。掲載しました図中のグラフは、新型コロナウイルスが原因で死亡したとしてカウントされている死者について、“人口100万人あたりの死者数”に換算して表示したグラフです。“100万人あたり”ですから、その都道府県の人口が多いから死者数が多い、ということではありません。このグラフは即ち“死亡率”を示しているわけです。そして、死亡率の低いベスト8を拡大表示しておきました。

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 これによると、死亡率が低い都道府県の1位は島根県で100万人当たり3人、2位は鳥取県で3.6人、3位は秋田県で20.7人、…というふうに続いていきます。
 逆に、死亡率の高いほうから見ていくと、大阪府で309人、北海道で271.6人、兵庫県で240.8人、東京都で165.2人と続いていきます。
 もちろん全てが人口100万人当たりという同条件ですから、島根県と大阪府では、ほぼ100倍の違いがあることになります。100倍も違うというのは、相当違うということです。従って、同じようにワクチン接種を強要していることも、如何に愚かな対策であるかを物語っていることになります。

 このような大きな違いをもたらしている原因は、決して一つではなく、非常に多くの原因が重なった結果だと思われます。しかし、全体を俯瞰的に眺めながら、例えば北海道なら札幌などの街中の様子、東京の次に死者数が多くなっている沖縄であれば那覇市内の様子なども想定しながら、コロナによる死者数との因果関係を模索していきます。すると、一見、県内には豊かな自然環境が存在しているにも拘わらず、都市化された区域に住む人の割合が多い都道府県が幾つも存在することが分かります。

 模索の結果を結論的に申しますと、島根県や鳥取県に住む人の多くは自然環境と密接に関わり合いながら生活していますが、大阪、札幌、神戸、東京、那覇、名古屋などの都市部に住む人は、自然環境から掛け離れた人工的な環境で生活していることです。

 自然環境と、人工環境で異なることは幾つも在ります。音の環境、光の環境、フィトンチッドや排気ガスなどの空気の環境、電磁波や磁場の環境、飲み水などの水の環境、自然食品か加工食品かなどの食餌の環境などなど、異なっているものは多くあります。そのなかで、決定的に異なると考えられるものの筆頭として、音環境を挙げたいと思うのです。

 都市部に人工的な騒音の多いことは、誰もがすぐに納得されることでしょう。そのことよりももっと大きな違いは、それぞれの場所に存在している音について、超低周波音から超高周波音までを測定してみることによって始めて明らかになってきます。そして、人工環境には「自然界が発する超高周波音」がすっぽりと欠けていることが分かってきます。

 以前にこのFacebookにて、『自然環境音を聞かないと寿命が縮まりますよ』や、『脳の中心部分は生命信号を必須としている』において、超高周波音の大切さを述べてきましたので、その内容を繰り返すことはしません。今回、新たな気持ちで新型コロナウイルスによる死亡率と原因を模索した結果、「やはり、新型コロナもそうか…」というふうに気付いたというわけです。

 そもそも、コロナ恐怖症を治すことも重要であり、その場合にも自然界の超高周波音を聞くことによって精神状態が健全化されます。しかし、国の進行方向を決める舵を取っている人たちが都市環境で生活していますので、依然としてコロナ恐怖症が治らず、結果として、とんでもなく誤ったコロナ対策を打ち出すことになっているのだと考えられます。

 皆さまも、たとえ感染したとしても、日頃から自然界の超高周波音を聞く生活をしていれば重症化はしません。ご家族に高齢者がいらっしゃる場合や、高血圧などでACE2受容体を多く発現してしまっている人がいらっしゃるのであれば、ぜひ自然界の超高周波音を努めて聞くように勧めていただければと思います。たかが音だと思わないでください。特に人間の脳幹部分の働きに対して、想像を絶するほどの影響を及ぼしているのです。


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自然音を浴びて過ごすということが
コロナ騒動も克服できる手段であり

山田豊文先生が開発した特殊音源装置から鳴る
超高周波音を多く含む
鳥たちのさえずりなどを聴きながら受講しました

不思議ですね〜〜
リラックス&集中‼️
時間が過ぎるのが早すぎてもっともっと受講したい‼️
(幸い、明日も明後日も受講できます😍)
そんな楽しい気分に浸って過ごせました✨


山田先生のFBを読んで
コロナ死亡率No. 1の大阪府のある勇敢な市長さん
(名前は控えさせていただきます)からすぐに連絡があり
面会予約(日時も控えます)されたとのこと✨

超高周波音を取り入れ激変するか⁉️
まさかマスクにワクチン廃止⁉️
死亡率激減⁉️
むしろ大阪府が健康アップ⁉️

世界も取り入れあっという間にコロナ終息✨


乞うご期待🙏✨✨


興奮冷めない雑な投稿で失礼しました🤲

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kiyo(*^_^*)/自然と巡る食と暮らし&ゆるい3人育児を目指して
食問題、環境問題を改善し、子ども達に明るい未来を提供したいと思います。未熟ですがその為の発信ですので、現時点で投稿を有料にするつもりはありません。もしサポートいただけるのであれば夢の実現に全力で活かさせていただきます。