晩酌ワイン

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ナニか違う。ワインではない。わいんと言って良いのか?30年前に飲んだ安いワインと同じ。そうだこれも安い。国産ワインがワインではないと酷評されてた時代のワインとにている。添加されたブドウの味。酸化防止剤の臭み、、、懐かしくもあるが、残念な味。色は美味しそうなんだ。でも。あじは残念。まあ、一升で千数百円ですから。

この味、飲みきれるか、、、、?大丈夫なのか?冷やせばいけるか?もう少し価格で選ぶべきか、、、原材料に濃縮還元輸入果汁とあるし、、、ワインではないと言うべきか、、、国内ブドウも入っているとかいてある。品種も何も不明。うーん、闇鍋ワインだ。でも、酔える。

久々に?????がたくさんのお酒でした。一升あるからね、、、、うーん。

白州で口直しだな。白州12年の限定販売でした。もちろん、買えませんでした。笑。入荷あったという酒屋へはたどり着きましたが、朝イチで並んでたとのこと。そりゃそうでしょうね。入るとわかっていたら会社休みなら並びたいですもん。期待薄ですが、可能性の高い店に昼休みに突撃して撃沈でした。でも、入ってたからね。六月の山崎狙うか、、、

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