この土日でコロナ前の日常に戻った気分に。
緊急事態宣言解除後の週末を以下のように過ごしたら、日常が戻ってきたように感じた。
まず土曜日に川口自然公園に行った。
ここで釣りをして、虫取りをして、公園の遊具で遊んだ。
これを3時間位、土曜日の午前中にやった。
この時子供たちは他の遊びに来ている同じ位の年齢の子供たちと虫のことを教えてあったりと言った交流をしたことでかなりストレスが解消されたと思われる。
その証拠にその後事あるごとにまた自然公園に行きたいと長男が言っている。
そして今日はイオンモールにショッピングに行った。
ユニクロのTシャツとか宮地楽器で譜面を買ったり後はサーティーワンのアイスを食べたり本屋で本を買ったりといった程度のショッピングだが、これは主に妻のストレス解消になったようである。
これでだいぶ我が家の日常が取り戻せたような感覚を持てた。
コロナ前にできていてコロナ後にできなくなっていた事と言うのはあるいはこの程度の事だったのかもしれない。
なんだか拍子抜けしてしまう。
ただ小旅行、例えば館山に行って堤防釣りをする、とか風そういった事はまだできていないので、他にコロナ前にやっていたアクティビティーと言うのはそのくらいのものだ。
基本つまりそもそもが引きこもり気味の生き方をしていたのだと思う。
後もう一つあった。バンドの手伝い。これさえ復活すれば私の日常はこれ元通りなのではないかなと思う。
しかしこの自粛期間気づきとしてスポーツプロスポーツのない生活というのは意外と寂しいものだな、と言う所なんです意外と。
なのでもう少し積極的にプロスポーツと言う物を観戦応援していこうかなと思うことができました。
これは結構コロナによって感じた発見の大きなものな気がします。
後はやっぱり親父バンド組みたいですね。ママさんバンドを手伝っていて親父バンド組みたい気持ちにすごく駆られました。
今KAITOでアルバムを1枚作ろうかと思っています。
これは自分のオリジナルを整理しまとめたものと言う意味合いです。
それと並行してかつてのサークル仲間達とリハーサルスタジオに入って音出ししたいなぁという気持ちもむくむくと湧いてきていることに気づきました。
そんなこんなで鬱状態と言うのは少しずつ改善されつつあります。
もしノートで読んでいただいた方でご心配をおかけしている方がいらっしゃいましたら申し訳ございませんでした。
日頃メンタルヘルスにおいて1番効果的なアクティビティーであるランニングあるいはウォーキング。
これをやる気にならないと言う負のスパイラルこれから抜け出せたと言うのは大きいですね。
現在この文章もiPhoneの音声入力でウォーキングをしながら入力しています。
要するにようやくウォーキングする心境になれたと言うことです。
非常に負のスパイラルを感じていました。
つまりウォーキングにする出かける気が起きないという状態でますます気分がふさぎ込んでいくという負のスパイラルですね。
この状態に約2週間も散っておりまして。本日久しぶりにこうやってウォーキングを再開している次第でございます。
まぁそれにしてもノリ漁師のピアニストさんに元気と勇気をもらったね。
僕はもう今は目標としてはKAITOのアルバムを完成させる。
KAITOに私のオリジナルを歌ってもらったアルバムを完成させコミケとかボーナスとかM3で販売する。
これ以外の目標はないです。
これをまず第一の目標として音楽活動を黙々とやっていきたいなと思っています。
ちょっとを気にしてるの曲の長さですね。
最近の曲っていうのは非常に短いんですよ。
例えばTWICEのTTなんて2分台です。
私の最近作ったひまわりの並ぶ道とこの中の空にどちらも5分以上あるんです。
ちょっとだれてしまう人もいるのかな?
そういう作りにはしてないつもりではいるんです。
そんな無駄な場所は1秒たりともないと言うつもりです。
けれどもトレンドと言うのは無視できないところがあるのでちょっとそこが気にしていますけれども。
またね、今作っている2曲もこれまた5分ぐらいになりそうなんですよね。
これはちょっと仕方がないなと思ってやってます。
少し昔の曲それこそプログレの時代なんて10分台の曲なんていくらでもあったし、昔のTM NETWORKなんて、いい曲だけれどもね7 、8分ある曲はゴロゴロしてましたし。
実はそんなには気にしていません。
そう後はですね今日イオンモールに入ってる旭屋書店でUnityの本を久しぶりにかったんですね
実はユニティーを使ってリズムゲームを作っておりまして。
ご自分の曲を広めるための手段の1つとして作り始めてはいるんですけれども。
これやっぱりUnityについては僕は興味惹かれるフレームワークなのでこれだけはもうちょっと深掘りしていきたいなって言うところがありまして本を見てたんですね。
Unityを使って神になる本と言うなかなか仰々しいタイトルの本と出会いまして。
ちょっと訝しい気持ちになりながらも読み進めたらね、何か他のユニティー本みたいな構成と全然違ってですね、読み物としてすらすら読んでいくうちになんとなくユニティーの知識が深まると言う感じタイプの本に見受けられたのでちょっとこれをしばらく読み物として小説を読むような感じで読んでみてみようかなと。
4000円以上したんですけれどもそれも元を取ろうと言う気になるにふさわしい立派な価格というところで何も問題なし、と考えているところでございます。
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