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Twitter 始めました。

どうも、ふにゃにゃん♪です。

今回は Twitter を始めるきっかけと、その時の気持ちをつらつらと書いていこうと思います。

どうなん?

私も勿論 Twitter という物は知っていましたが、自分には関係無い・する必要の無い物と認識していました。
YouTube やニコニコ動画にボカロの動画を上げている『ぺりかん先生(@pekarika0031)』というリアルの知人がおり、告知や拡散の手段としてTwitterをしているという話の流れで興味を持ちました。

ふ『Twitter ってぇ…………どぉ~なん?』

ぺ『普通に楽しいと思いますよ。ふにゃ♪さんも、気楽に始めてみたらいいんじゃないです?』

ふ『ふむり、、、でぇ…………どぉ~やんのん?』

ここから手解きを受けながらアカウントを作成し、基本的なツイートやリプライ・リツイートの事やTL・FF・いいね!の説明を受け、恐々ながらパソコンのモニターを眺めマウスをポチポチしました。
ここまで書き進めて思い出したのですが、そう言えば初めてのツイートはタイトルの『Twitter 始めました』でした。(笑)

また Twitter における自身の立ち位置や柱的なものは何かを考え、サービス開始から今も続けているスマートフォンのゲームアプリ『白猫プロジェクト』をメインに据えてプロフィールを作成しました。
後に○○アカウントという個人というよりもそのジャンルに特化したものや、複数アカウントを使い分ける人もいる事を知りますが、私は『自分は自分やしなぁ…………複垢って面倒臭ないんかなぁ?』などなどと考え、『まぁとりあえず、ふにゃにゃん♪って垢で気楽にヤッてこぉ~っと』な結論に至りました。(笑)
勿論今は複数アカウントを使い分ける意味や、ジャンルに特化したものが何故必要なのかも理解出来るようにはなっています。

寝食を忘れ

元々私は2000年前後からインターネットにどっぷり浸かっており知的好奇心旺盛(自己認識ですが)な為、興味のある業界・人物は山のように積み重なっていたので、まずはそれらのアカウントを検索・ツイートを読み、思考・人柄に共感出来たらフォローしていくという事を繰り返していきました。
今迄漠然と遠くに感じていた有名人やアーティストの生の声がそこかしこに溢れており、この時は興奮・高揚した状態でまさに見出しのように夢中で  Twitter というツールを貪っていました。

また基本ROM専ではありますが、『2ちゃんねる』等に入り浸っていた私にはリアルタイムで更新される情報と、ある程度パーソナルが確立された発言はとても魅力的に感じた事も覚えています。

ふ『Twitter 、くっっっっそおもろいわぁ~w』

ぺ『それは良かった。勧めた自分も嬉しいです。』

ふ『実際俺にとったら、2ちゃん見とるんと変わらんしw』

ぺ『あぁ~、確かにそうですね。ふにゃ♪さんとの親和性考えてみればw』

これらのことからTwitterの先生という事で、私からの呼称は『ぺりかん先生』になった訳です。(笑)

因みに見出し画像は、私のぺりかん先生のイメージをイラストにした『らぶりぃ~☆かわうそくん』になります。

Twitter である必然性

それからぼちぼちと私をフォローしてくれる人も増え、次第に使用用途に変化が出て来ました。

Twitter の魅力を考えた時、私は『繋がり』と『双方向性』にあると思います。情報を得るだけなら、Twitter である必要は無いかと。しかしそれだと自己完結の閉じた世界となり、それ以上のイメージの膨らみやアイデアの飛躍は望めず世界は広がりません。
Twitter には多くの人の思考や想いが溢れています。それらに触れる事で、今迄思いもしなかった・考えもしなかったまったく新しい物が生まれる事があります。また共に切磋琢磨する同好の士や、活動を応援してくれる人、もう一歩を踏み出せずにいる者の背中をそっと押してくれる人等、多種多様な善意の人達が存在してくれています。

勿論あくまでも道具である以上、人の使い方ひとつで便利なものにも凶器にもなりえます。包丁は料理をするなら便利な道具ですが、人を傷つけるものにもなりえるのです。私は、少なくとも私の中では Twitter というツールを凶器にする事無く、前に進む事を後押ししてくれる優しく素敵なものであるようにしていたいと思います。

まぁ、『くっだらねぇ~w』とバカ笑い出来る事も魅力ですけどね。(笑)

まとめに

私自身 Twitter を始めていなければ絵を描く事も、こうして note に文章を綴る事も無かったでしょう。今現在、とても楽しく脳味噌をこねくり回しており、多くの人との出会いと様々な知識や世界を見せて頂いた事を思うと感謝の気持ちで満たされます。

毎度の事ながら、散漫になってきました。
最後に『ぺりかん先生』のネタ絵、置いておきますね。(笑)

次回は、絵を描く事になったきっかけを書きたいと思っています。

では、またの機会に。 <(_猫_)>

YouTube ぺりかん先生

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ボカPの苦悩(4コマ_20200830161409

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※無惨様はトレースです

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