【虎ノ門ニュース】立憲共産にグレタ某にオールドメディア諸々と人でなしのダブスタ野郎も多くてかなわんもんだ【11/9まとめ】
傍若無人というより暴虐の限りを尽くすあんな国のどこがまともなんだというものはあるしそんな輩のいいなりになるようなことは真っ平だ。
これが仮にも立憲共産みたいなものだったらもっと体たらくなものとなっていたのは目に見えていたとしてどっちもどっちなどと巫山戯てへらへらしているかのような主張なんて認められるかというものだ。
次に護衛艦いずも空母化というものにはなるけど国防上求められることなのはいうまでもないけど裏を返せばそれだけ横暴の限りを尽くす国もあるわけだしその蹂躙行為と対峙せざるを得ないことで云えばそこはある意味問題というところでもあるのか。
で、タマキンも改憲に対しては否定的でないにしろ結局は共に民主党なものはあるわけだからガス抜き呼ばわりされることには憤りすらあるくらいに心外極まりないものだ、立憲共産こそガス抜きしているカメムシみたいな臭い奴等だろうがよ。
公明は獅子親中の虫というのはいかにも、というところだけどこんな政党を切れない自民も大概分だというけど維新も橋下シンパの全体主義者みたいなものでもあるんだよな…
COP26に対してグレタ某は失敗だなどと貶していたけど一人あたりだと米国が最大だとしても国家単位だと中共こそ最大なものに対してだんまりの時点で誰の味方をしているんだこのダブスタ豚野郎(男じゃ無いけど)は、ってしかいいようのないものだ。
そして入国制限緩和はいいけど入国に際してワクチンに対する確認も含めた対応はどうなるんだというものはあるわけだし感染拡大を現状抑えているのはワクチン接種による側面もあるにしろそれでなしくずしにされたらたまったものじゃない。
しかも自国民には自粛で怠惰になれと社会主義か共産主義みたいなものをごり押しするダブスタ加減には憤りすらある。
岸田首相の台湾有事に対することも歯切れの悪さしかないのだしアフガンのことも含めて対応の悪さしかないこともあるものだから見下されているものしかないわけだし国交の無いことと中共側に阿っているものを理由に及び腰になっていると台湾にすら使えないと見限られそうなんだよな…というところで前半終了。
後半前に新版日本国紀に対することを言及していたものにはなるけど近代史に対することのパンチ力不足のため参考文献をさらに増やしたとの話にはなるところだとして読了する時間はさりながら先立つもの次第になるところで。
そこに対する内容も無駄に長く感じられたところで火曜特集なのだがベルリンの壁崩壊も今日だったんだ、というものだとしてそれに伴いこの国はどうなったかといったものになるけど改めてみれば昭和天皇崩御により平成になったのも六四天安門も同じ年の出来事でもあるんだよな…
ベルリンの壁崩壊に対しても国会中継をしていた報道機関によりその事実を知った住民がお祭り騒ぎ状態になった結果だというものはあるわけだがその後の2年で東西統一に加えソ連崩壊により冷戦終結という動きもあるしそれに限らず湾岸戦争もこのあたりに勃発していたものはあるため混迷を呈することとなったわけだがそんな状況下でも対米従属を続けたものはあるわけだしICTに対する立ち後れも体たらくなアナログ人間の増長している現状に陥っているようにしか取れない。
90年代に共産主義者はリベラルにロンダリングしたかのようにだらだらずるずる生き延びているかのようなものもあるだけでなく中共の改革開放も含めた歪な形となっていることは事実だといえる。
当然時の首相には55年体制崩壊したところで自民党に変わる政権で刷新を計ろうとしたようなところで社会党出身者もいた一方自民党に関しては相変わらずの様相だったけど民主党政権ほどではないにしろ頼りなさはあったように見受けられる。
その後911のこともあり小泉もブッシュの飼い犬みたいになっていたのはあるわけだがあんな中身のない存在に踊らされていた有権者すらいたものだし微妙なところしかなかったのだよな…
今に至るところで云えば安倍政権以降のことにはなるけど戦後の脱却を掲げた方向性を持ちながらも米国の強さもある結果安保はともかく改憲を含めそこを取り計らおうにも道半ばだしそれを理解していない国民もいればダブスタのオールドメディアもそこを歪曲して伝えているものだからその結果として現状維持の儘知ったことかと無頓着になっている頭おかしい屑と犯罪予備軍みたいなサイコパスも台頭しているものはあるんだよな…
当然ながらその間に中共は事実を捏造した朝日の論調を元に反日を強めその結果世界に対する脅威になったものはあるけど本多某はヅラ疑惑もあるだなんて何いってるんですか…(w
そんなラストはかなりはしょる格好だった上に火災放送の誤報、というか点検に対する放送と被ったものは共同通信社だけに悪意すら感じられるものはあるのだがこの国は中共に併呑されてもおかしくないことは事実だしそんなことはありえないなどとタカをくくっている者共は仮にもそうなったところでへらへら巫山戯ながら人民解放軍を歓迎するつもりか、としか思えないところで本日終了。
時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。