こういった歴史こそ正論だと云えるんですけど…

この国の2,600年の歴史もあることに対して身内も含めリベラルじみた思考回路の持ち主は鼻であしらうかのように扱き下ろすものすらあるわけで…

それはさておき神武天皇のことにはなるのだが熊野のあたりも出向いたものはあるんだけどある意味辺境の場所なので時間かかりすぎる場所にはなるとして。

そこで銅矛銅鐸に対する内容にはなるものの縄文人と弥生人みたいな関係もあるようなところを思わせる形で古代における抗争も発生していたものかというものだよな…

諸説あるとしてもそれを引き合いに神武東征にまつわる話となったものだというのかねぇ…

時事ネタでぼやくことも多数ありますが旅ネタ・街ネタ等に関する内容もやっていきたいので宜しくです。