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sanbun

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「書けない人」を5年も燻らせている筆者の、脳みそを覗き見できるよう、此処にキリトリセンを設けてみました。気軽にどうぞ。
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さあ、どんと来い。 私は、終わらせる覚悟も、終わらせない覚悟も、両方できている。 どちらへ進んでも恨みっこなしよ。 さあ、お選びなさい。 と言いつつも2分に一回はスマホの電源入れてしまう自分、なんという矛盾でしょうね。ちなみに半年ほど引きずる覚悟もできております。

愚痴です

会社のルールで変えられないところを仕方なく伝えているだけなのに、なぜそこで怒られねばならないのか。 しかも猿でもわかるくらいへりくだって伝えているのだが… ここまで言わなくても大抵の人わかってくれるよってくらいまで迎えに行っているのだが…。 会社そのものも会社の人も大好きだけど、そんな風に思える会社に出会えるのも超久々だけど、この仕事をするのが本格的に嫌になってきている。 これ、社内でジョブチェンができたら一瞬で解決なんだけど、部署異動は契約社員にならないと無理なわけで。

人生はいつも行き止まりの迷路だ

自動思考ほど厄介なものはない。 人間そう簡単には死なないし、死にたいと思ったタイミングで自由自在に死ねるなら殺人事件なんて起きないし、だいたい「死にたい」なんて思ったところで、その思ってしまった2秒はただの無駄な時間として消費されてしまう。 会いたくて震えるってほどのこともないし、会いたくてリスをカッするってこともありえない。というかそんなおぞましい事できるだけの度胸があるなら、とっくに精神科の診断書と障害者手帳取得してるだろうし、なんなら質の悪い犯罪者にでもなってもっと

髪切ってまだ1ヶ月くらいしか経ってないけど、もうベリショに飽きてしまって、早く伸びないかなって思っている。矛と盾とを鬻ぐ者になった気分だ

一昨日ギックリ腰になってしまったのですが、「仕事に遅刻しそうだ!」と普通に全力ダッシュかましてます。すかさず"痛いんじゃなかったのかよ!?"と自分ツッコミ。 肋骨にヒビ入れながらも仕事3つ掛け持ちする逞しい母の背中を見てると、お仕事観も変わるものですね。今日も気合いで乗り切るぞ!

久々に湯船に浸かってて、ふと思い付きで次に彼とお手合わせした時マグロと思われないよう騎乗位とバックの動きの練習し始めたんだけど 「というか好きな女できた事平気で匂わせるような奴が『結婚を前提に僕と付き合ってください』とか言うなよ」って思い出したら憤慨して風呂から出てきてしまった。

好きすぎて不安でつらい!と思う時。これまで私は、「好きすぎてしんどいからタヒにたい」という思考回路で生きてきた。けれども今は違うんよ、これまでと全く違う。 どう違うかというと、「好きすぎてもう苦しくて耐えられない。貴方、いっそ私の事コロして下さいませんこと?」と思うようになった。

昨日からワードプレスを初めて触りだして、もう何がなんだか〜といった具合ですが、もうひとつHPを作ろうとしてます。 SASやらUNIXやらで、HTMLとかPHPの初歩の初歩みたいな知識使って作る方が簡単だったなって思うし、高校時代にjimdoでHP作ってたのなんか楽ちんだったよなー

5/19深夜、ツイートまとめ

ご無沙汰ちゃんなごまつるです。 珍しくiPhoneで書いてみています。 まとめていたらnoteアプリがフリーズしたりして、割と前の話になってしまっていますが… 深夜に「小説書けない病」と闘っていたら、何だか悟り開きましたみたいな重要な気づきを得られたので、自戒の意味も込めて投げておきます。 ※5月25日現在、当該ツイートは整理完了とみなし削除済みです。 ★ひとまず奮闘中のところからvimeoフリーズして動かなくなってしまったので、漫画アプリのチャージ完了分を消化しつつ、な

コロナ禍でnoteやら色々放置しまくってしまったけれど、書きかけだった短編を無事完結させた。でも仕上がりが不服というか、色々と雑なので誰かにリライトというかアレンジというか頼みたい…( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )

駅前歩きながら鞄に両手突っ込んでSuicaの入ったポーチ探してるところに、ぐいぐい近づいてきてチラシ配ろう(押し付けよう)としてくるエステ屋のおばさんって、新卒の会社で「ビラ配る時両手ふさがってる人と忙しそうな人と学生には配らない」って教わらなかったの?物理的に受取不可能でしょ。

溝鼠にもなりきれない塵のぼやき

小説の才能も詩の才能もエッセイの才能も、アルファツイッタラーの資質もインフルエンサーやコピーライティングのスキルも、オピニオンリーダーとしての適性も、果ては社会人としてやろうと思えば誰にでもできる仕事ひとつ完遂する能力さえない。それでも、書くこと、読むこと、に依存して生きていくことしか出来ないので、私は活字依存性なのでしょう。巷の違法・脱法・合法(モラル的にはアウトなやつ、の意)もろもろ薬物の中毒患者らと大差ないのでしょう。  これ、つぶやきにしたかったんだけど、どうしても

2月22日は22歳最後の日と気づいたので、テイラースイフトの22って曲を通勤中聴いてたんだけど、やはり声がふやふやで何言うてんのか分からんかった。英語の曲はもう少しハキハキシャカシャカしたボーカルがよい。23歳は英語を頑張りたい一年である(数日前外人客にカタコトしか話せんかった)

膝が呻いている

あー!!!!!痛い痛い痛い!! 痛いよぉぉおおおう!!!! いたいのいたいのー、その辺のGODIVAの紙袋持ってるオッサンの紙袋の中に入ってるチョコレートにでも飛んでけ〜〜〜っっ! ……などと毎日考えながら生きていたらまた日が空いてしまいました。ざんねん。  恋人たちが浮かれあがり街中にショコラティエの小さな紙袋を持った男性が溢れかえる2月14日、私は大手町の地下通路の階段ですっ転んだ。そりゃもう派手にコケた。後ろにいたエリート風のガヤガヤうるさいスーツの男女グループ(た