ベトナム中部ハーティンのシャオ湖について
美しい詩のように澄んだベトナムハーティンのシャオ湖は、ハティンで最も観光客が訪れる場所のひとつである。
日本人には観光地としてはあまり知られていない。
自然の香りが一杯の風がそよぎ水辺、緑の美しさが湖の自然な流線とともに心に響いてくる。
シャオ湖はハティン県カンロック地区のマイロックにある。
その中には水力発電湖のスペース約21kmも含まれて圧倒されるような広大な魅力を持つ湖。
1990年代初頭、シャオ湖のカンロック地区はテンプルダム灌漑工事に建設するプロジェクトが実施された。
カンロック、ハティンの上流地域と中央地域の9つの集落に灌漑工事を推進したところ、しばらくして、ここでの観光開発の可能性が高く魅力的な自然が隣り合わせと認識した。
カンロック灌漑工事の会社はエコツーリズムエリアへの建設にも投資することとなり観光整備工事が進められるようになった。
キャンプ地としても整備されることとなり、ロマンチックな松林だと話題になった。
キャンプシャオ湖の緑豊かな松の丘陵地帯は、特に、早朝にはそれぞれの葉の隙間から降り注ぐ朝の日差しに詩的な美しさがある。
風の音は静かで、緑の松の列を縁取り、まるで自然のメロディーをハミングするよう。
すべてが美しい自然の絵のように平和とやすらぎを覚え、私はすっかり魅了された。
現在の私の有職の身だとなかなか時間が取れず、飛行機からタクシーでの訪問となるが
列車での移動が魅力的だと聴く。
この列車の座席の種類に応じて、運賃は350,000 VNDから650,000 VND(1,800円から3,300円くらい)になるそう。
イェンチュン駅、フオンポー駅、デュックラック駅、フックトラック駅に停車出来るそう。
また、飛行機の場合にはハーティンには空港がないためビン空港まで飛行機で行きバスまたはタクシーでハティンカンロックまで約80km行く必要がある。
シャオ湖周辺は緑の森に囲まれて空間はとても魅力的な大自然の真只中を味わうことが出来る。
また行ける機会になった際には記事にしたい。
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