自己肯定感の教科書
久しぶりの投稿です!😄
「自己肯定感の教科書」 中島輝
●要約
筆者は心理カウンセラーであり、5歳で里親の夜逃げという喪失体験をし、9歳ごろからパニック障害、統合失調症、過呼吸、認知症などに苦しむ。25歳で背負った巨額の借金がきっかけでパニック障害と過呼吸発作が悪化した。10年間実家に引きこもりつつ、代表取締役としてグループ会社を運営した。ツイッターフォロワー3万人、インスタグラムフォロワー3万人であり、SNSでも話題である。
●感想
今回はこの本を読もうと決めた理由は自己肯定感をどのようにしたら高めることができるかを学んでいきたいと思い読むことにした。
また、自己肯定感を高めていくためには、2つの法則を知ることが重要であるそうだ。1つ目は「自己肯定感は、時と場合によって高くもなり、低くもなる。」2つ目は「自己肯定感の強い人、弱い人がいる。」ということである。
さらに自己肯定感は何歳からでも好天的に育てることができ、自己肯定感を高めるのに遅すぎることはないということである。
最後にどのようにしたら自己肯定感を高めることができるのかを簡単に行うできる方法も分かりやすく書かれておりとても読みやすかったです。例えば少しだけ歩いてみるや5分だけ掃除をするや休日だからこそ、早起きをする。といったかとがかかれている。
●アクションプラン
・日ごろからポジティブな言葉を使い、「大丈夫、大丈夫」とおもう。
・ネガティブがよぎったら、深呼吸をする。
・他にも自己肯定感についての本を読む。
・筆者のSNSをみて、実際にフォローしてみる。
最後まで読んでくださりありがとうございます!😁
好き、フォローもよろしくお願いします!
また、投稿します!
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