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バスの運転手になる夢
バスの運転手になろうとしていた。
地元の営業所に行き、運転席に座り、指導役の指示に従って構内を走る。
マイクロバスすら運転したことがないのに、なぜかうまく運転できた。
次の日、すでに運転席に座って、行き先の設定をしている自分がいた。
セットした地名は、恐らく地元のバス路線で最も遠い所だ。
自信満々でスタートを切ったところで目が覚める。
ここまで即断して行動できる夢の中の自分は別人のようだ。
転職の予定はない。
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