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教会の廃墟を歩く夢

赤茶色いローブを着た白人の男性修道僧と夜の廃教会を歩いていた。
頭を頂点を剃り上げており、本当にこんな人が今もいるのだなあと感じる。

夜の廃墟なのに妙に明るく、怖さはなかった。
上を見上げると、抜けた屋根先に満天の星空。
だから明るいのかと納得したところで目が覚める。

夢の中とはいえ、きれいな星空だったな。

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