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上海にいた夢

上海にいた。
東京にはない熱気、どこか危険な雰囲気を肌で感じた。
歩いていたらワイタンに出て、江海関の時計台を目にする。

上海だなと思って地上に目を下ろすと、イベントのパネルがあった。
スポンサーは見慣れない企業ばかりだったが、隅っこになぜか円谷プロと日本語で書かれていてホッとしたところで目が覚める。

海外旅行、中国、今では夢のような話だ。

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