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ラジオの公開収録に遭遇する夢

どこかの観光地のお土産物屋にいた。
ありふれた、どこでも見かけるようなお土産の棚をのぞいていると、後ろから初老の男性が独り言を言うように解説をしていた。
見るとラジオの収録らしく、機材を持ったスタッフがついてきている。
初老の男性の言葉が止まらない。
ここまで話せるのは名人芸だなと思ったところで目が覚める。

ポッドキャストにしろラジオにしろ、台本があっても、よくあそこまで話せるものだ。

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