アマゾン川で笹団子を食べる夢
アマゾンの奥地に向かってボートで川を上っていた。
日本人だけでなく、ガイドと思われる現地人も何人かいた。
皆屈強な体つきで、恐らくその中で1番自分が貧相だったと思う。
食事だ、と日本人メンバーの1人が叫び、バッグから取り出して一人一人に渡したのが、なぜか新潟名物の笹団子。
自分を含め日本人メンバーは何も疑問を持たずに食べようとしていたが、現地人はいぶかしげな目で笹に巻かれた束を見ていた。
自分は、それを横目に笹を取って食べようとしたところで目が覚める。
起きて思ったが、賞味期限が気になる。
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