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自衛隊に道を尋ねる夢

夏の昼間、白っぽくなった土の道を歩いていた。
夏草が生い茂っていたものの見通しはよく、そのまままっすぐ歩く。
すると道の隅に装甲車が停まっているのを目にした。

なんとなくこのまま歩いて大丈夫なのか不安だったので、装甲車の前に立っていた男性隊員へ道を尋ねた。
すると詳細に描かれた専門的な地図を取り出し、もう少し歩けば町に着くと言う。

お礼を言って手を挙げたところで目が覚める。

最近あんな未舗装路見たことないな。

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