高校数学をオンライン授業で。

こんにちは。
3月から各地で休校が続いていますね。
そして、いつ登校可能になるのか、、、
5月末まで休校が決定した地域もあります。
そんな中オンライン授業を実施する学校が増えています。そこで、高校の現場でどんな方法でオンライン授業ができるのか。どんな選択肢があるのか。ということを考えたので頭によぎったことを忘れないようにメモします。
(浅いメモです。)

0.注意点
1.リアルタイムで授業
2.動画配信で授業
3.授業補助
4.余談
0.注意点

○全部をオンライン授業でやるのは難しいし、必ずしもオンラインである必要はないと思います。アナログでできることもあるはず。

○オンライン授業をするならスマートフォンやタブレット、PCなどを生徒全員が持っており、オンライン授業を受けることができる状況が揃っている事が必要。実際、スマホを持っていない生徒が学年に数人いたりします。また、通信量もかかります。期間限定で通信量一部無料というニュースも出てるみたいですが。

○オンライン授業を導入するのであれば、複数人の教師陣で協力したいです。例えば、私が経験した学校では各学年団の数学の教師は2人、その学年授業をするのは4人程度です。複数人で協力すればより多くの視点をもって授業の準備ができます。
⇨さらに学校全体で動いていくなら、
 Google for Educationというのがあります。
 オンライン授業やその他様々な機能があるよう
 です。今後導入する学校も増えるかも。これに
 ついては勉強してからメモしたい!

1.リアルタイムで授業

最近話題のZOOMなどでオンライン授業を実施すれば、リアルタイムでの授業が可能に。チャット機能の活用や発言することで、質問も受けられるかも。ただし、時間に限りがあり入念なシュミレーションが必要。生徒へのレクチャーの時間もいると思います。

ZOOM(無料版)の使用時間は40分で最大100人参加できます。学校では授業時間は50分程度のところが多いです。私の場合は、新しく習う事項の説明や証明にかける時間は半分の25分までで残り25分を問題演習や解説の時間にあてるよう心がけていました。オンライン授業でも内容(説明や証明)を25分でまとめれば15分残すことができます。15分あれば時間通りにいかなくても大丈夫ですし、質問や余談等をすることも可能です。問題演習や解説は次回かな。正直、普段の授業量を40分に入れるのは難しそう。

※オンライン授業のなかでもリアルタイム授業はかなりハードルが高いと感じます。

知人の先生はZOOMでオンラインホームルームをしたらしいです。電話やメールで連絡をとってもいいけど、ZOOMならみんなで顔を見ながら連絡が取れて登校している時のようで良さそう。生徒の安心にも繋がるかもしれません。
授業を進めるハードルが高ければ、ホームルームをすることから始めてみれば◎

2.動画配信で授業

YouTubeなどを使えば撮影して投稿するという形で授業が実施できます。生徒にもなじみがあるので導入しやすいかも。

教師側は撮り直しや編集も可能なので納得のいく解説ができそうです。生徒側は何回も説明を聞くこともできるし、反対に理解できている場合は早送りすることもできます。生徒からの質問がある場合は個別対応することになりますね。もしかしたら見ない生徒もいるかもしれません、、、

数学の授業で活用するなら、普段の授業に近づけるということをポイントにして1コマ50分程度の動画を作成することも可能ですし、ZOOMと同じように新しく習う事項の説明と問題演習をそれぞれ分けて動画を作成することも可能です。

※リアルタイム授業よりはハードルが低いと感じます。

YouTube等で動画配信するとき、生徒だけに見せたい場合は限定公開にすると◎

3.授業補助

☆タブレット活用

生徒自身がタブレットを持っているのは多くないかもしれませんが、教師側が持っていたら問題の添削に使えます。受験生とのやりとりでよくノート添削をしてたのですが、それを今するとしたらと想像しました。生徒はノートに書いたものを写メで送り、その画像にタブレット用ペンで直接添削して返信すればノート添削よりも楽そう。

☆学習支援ICT活用サービス

たくさんの大手出版からICT活用のサービスがでています。例えば、チャート式の数研出版のホームページでは青チャートⅠⅡⅢABの解説動画や、教科書解説動画ⅠAなど視聴可能になっています。数学の復習、演習に活用できると思います。教師がピックアップすれば◎

5.余談

オンライン授業以外でも個人面談をやりたいですね。普段の学校生活は時間に追われ先生も生徒も充分な会話の時間が取れないこともしばしば。面談の予定を組んでも時間が足りない。でも今なら一対一で時間をしっかりとって話ができる。電話でもいいですが、せっかくなので顔が見れるオンライン個人面談が◎

最後に。

少し考えてみるだけでも、オンライン授業ではたくさんの可能性、選択肢があります。実際やってみて成功するものもあれば改善が必要のものもでてきます。上手くいかないのであれば、反省して探す。
Plan→Do→Cheak→Action
この繰り返し!

生徒が学校に通える日が少しでも早く来ますように!!

ではGoogle for Edcationについて勉強しようと思います。

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