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フルコミまん124コンディショニング

今年のシーズン中は各種治療もさることながら、毎晩コンディショニングを継続したことが一番良かったことだと思う
いくら強い筋肉があっても柔軟性、可動域がないとすぐ痛める、ましてもともと硬いんだから。
昨日整形外科で違和感ある肘のレントゲン、エコーを撮った。専門的かことはわからないが、明らかにおかしーとかはないらしー。
そーするとやはり上記理由で痛みが出てきてると考えるのが普通だろー。あとは肘周りの筋力不足。
ちなみにこの整形はコンディショニングスタッフもいて週一くらいで通うことができる、ただお金もかかるし、その辺の知識は大分ついてきた、治療もここの注射より慶友整形(群馬)の注射の方がうまい、ルート治療もご存知なかったし、まだ肩から肘が出てきて投げるとかゆってる、
よーするに信用してないのだ。レントゲンとエコーさえ撮ってくれたら、あとは自分の体を実験台に群馬だって東京だって行くし、何より毎日のセルフケアが一番大切だとわかってる。
「コンディショニング通わないとよくならないよ、三月もコンディショニング一回でやめてるもんねー」
試しに治療終わりにコンディショニング行ってみた。明らかに可動域が出ないところ、ストレッチ種目など、新しい気付きがあればと。
結果、引き続きストレッチ関係をやる、とゆーことに終始し、新しいストレッチ種目も特になく、トレーナーを介さないとできないこともなさそーだった。
医者とゆーより経営者だな、、。
前も感じた印象は変わらなかった。
今シーズンの肩関節、股関節、インナーに加えて最近やってるのが3キロのダンベルで前腕を鍛えるものだ。鍵盤は鍛えることが出来ないが、動きを保護してくれるのも筋肉だし、調べればYouTubeでいくらでも出てくる。
とはいえトレーナーとやった時の汗が出そうなくらいダイナミックに動かすストレッチは久々の感覚だった、
はいはい、夏場は汗をかきかきやってたな、って。
なので今日は久々一時間くらいかけてじっくりやってみた、そしたらゴリッゴリッと久々に聞く癒着が剥がれる音とゆーか可動域が広がってく音が肩甲骨上くらいから聞こえた。
この感じを苦しい、とゆーか時間かけれない時もあるけど継続することだろう。
あとはこの時間に水素を吸ってできたら勉強けーのYouTube、アーカイブを聞く時間としたい。今日はできた。
全国大会で戦力として戦う。明確な目標があるので毎日を大切にする。
目標がその日その日を支配する。


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