見出し画像

魅惑の路地裏

一生懸命な人には、どうしたってかなわない。
「私も……」
と、つい動いてしまいたくなる。

とてもいい記事。
感動という言葉がありきたり過ぎる気がしている。
他に言い方はないのだろうか。
類語で調べる。

感銘を受ける。
うん、これだ。
感銘を受けた。



新しいことを考える。
行動する。
やがて形になる。
ここに絶対必要不可欠なもの。
それが、「本気」なのだと思う。
「一生懸命で本気」。
こんなに鬼気迫るものはないかもしれない。


「一生懸命で本気」は人を動かすようだ。

「これは私も動かなくては」とか「手を貸さなくては」と、とにかく行動を起こしてくれる。
その人の心の中の、重要な部分に触れたからこそなのだと思う。


いいな。
真似したい。
一生懸命を真似したい。


以前の記事でこんなことを書いた。

私は、自分の行く将来が今のままでいいとは思っていない。
だってぜんぜん楽しそうじゃない。
暗すぎる。
だから何かを生み出したい。

ロック幸せ

ただ、生み出すと簡単に言ったところで実は簡単ではない。
まとまったものになるまでには、きっとくだらないアイデアが必要である。
このくだらないの時点でnoteを書くには、ハードルが高いなと感じていた。


そんな時に、コニシ木の子さんの「なんのはなしですか」の記事を読んだ。
参加してみたいなと密かに憧れを抱くようになった。
https://note.com/moto2_hero/n/nb84620e8427b?sub_rt=share_pw


このタグならきちんとまとまってないことも書けるかもと思った。
凄いな。
天才だな。
尊敬する。


「ぜひとも、たまに参加させてください」

スプラトゥーンが実戦で出来たら楽しいのに。
VR必須ですか。
なんのはなしですか



挑戦してみました。
ありがとうございます。


これからコニシ木の子さんを見習って、やれるだけやってみたいと思います。



サポートの使い道は、きっとスイーツ。美味しいものを食べます!