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大学受験を考えるお子さんをお持ちのお母さんへ

早食い食べ過ぎをやめるメリットを味方につける!
食べ過ぎをやめれば最高のパフォーマンスが発揮できる!
ごまの栄養効果にはお腹を満たすよりもカラダのパフォーマンスを上げる栄養パワーがあります!

受験生の声から食べ過ぎをやめたら、眠気もだるさも無くなった!


いつも眠くて授業中も、塾に来てからもボーっとしている時間が多いという受験生の声を聞きます。成長期の真っ只中で食べ盛りの子供にとってお腹を満たすことは、これからの塾の時間を乗り切るための唯一の楽しみかもしれません。実際忙しい学生の現実は学校、部活、塾と移動時間の合間にどんぶり一杯をかけ込んだり、ファーストフードやパンなど簡単にお腹を満たすものは炭水化物が多くさらにコンビニ弁当で済ますことも多ければ栄養バランスが整っているとは言えない状況です。

それでも、栄養は摂らせなくちゃと不安になる時は、
腹八分目を満たす食事であっても、
迷わず『ごま』をプラスすることで、眠気に襲われることもなくなり
何時間でも勉強に集中できるようになります。


ごまの栄養には脳を活性化させて授業に集中する力を作るもとになる細胞を
元気にする力があります。他にもこの年頃に大切なタンパク質と
そのタンパク質が体に取り入れやすいミネラルも一緒に含まれている優秀な食材です。

食事というのはそもそも細胞に栄養を届けるためのもの。
細胞の活性化を邪魔するストレスに対しても胡麻を食べるだけで十分緩和する効果は発揮されます。

毎日、毎食でも摂り入れたい、そんな栄養パワー豊富な胡麻ですが、そのものをふりかけているだけでは1日も持たずに飽きてしまうことと思います。

そんな時に少しのアレンジで胡麻を毎日コツコツごはんだけでなく、
おかずに振りかけることで、成長期の子どもの集中力や記憶力が向上し最近集中力が続かないと思う時にもごまパワーの効果が期待できる受験生のためのレシピを作りました。おにぎり一つでも、市販のおにぎり用のふりかけよりも栄養効果のますふりかけを一振りすることで
毎日の積み重ねが可能になり、細胞が元気に活性化して授業に集中力が発揮できます。

さらに
ごまのふりかけからアレンジが9つも広がる
ごまのカラダ元気ふりかけのレシピを紹介します。

ひじきや煮魚の煮汁に溶いたりすれば、出汁要らずで煮魚がタレごとおいしい胡麻味噌煮になったり
例えば、お弁当には水分を吸って旨みを足してくれるのでお浸しに便利。
ほうれん草の胡麻和えに限らずさっと茹でた野菜の胡麻和えが手軽にできます。ごま油を効かせたら和風ナムルがさっとできます。
外食が続くときは小分けにして持ち歩くのにもおすすめ。体がリセットできます。ひじきや煮魚の煮汁に溶いたりと
選りすぐりのアレンジを9つ、動画レッスンとともに紹介します

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